先ほど内閣官房が出した発表によると、きょうの夜9時から30分間、赤澤大臣とベッセント財務長官が日米関税協議について電話会談を行った。今後も協議を精力的に継続していくことで一致。あすの予定について、日本経済新聞論説フェローの原田亮介が解説。トランプ大統領がFRBのパウエル議長の退陣を要求している中でFOMCの議事録が出る。1期目のトランプ大統領に指名された複数の理事が早期の利下げに言及。議事要旨には、政策展開について内部の議論がどの程度割れているかのヒントがあるかもしれない。FRBのボウマン副議長はトランプ大統領の意向に沿う格好で、利下げはありうると言っている。パウエル議長の言っていることとは逆。内部対立という見方もあるが、FRBがトランプ大統領の圧力をかわすために仕掛けた芝居という分析もある。トランプ大統領の弱みはマーケットの反乱。パウエル議長の更迭もやり方を間違えると市場の反乱に繋がりかねない。