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「ルビオ国務長官」 のテレビ露出情報

“トランプ版モンロー主義”を色濃く反映した対ベネズエラ攻撃について考える。マドゥーロ大統領は麻薬テロなど4つの罪に問われているが起訴内容をすべて否認している。他国の主権を武力で侵害し指導者を自国に連行して裁くのは国際法違反。ルビオ国務長官は「マドゥーロ氏は国家元首ではない」と言い切り、今回の作戦は逃亡犯を捕まえる法執行で国際法違反にはあたらないとしている。米の世論は賛否が割れている。トランプ大統領はベネズエラ側の新たなカウンターパートとして、反米左派政権を長年支えてきたデルシー・ロドリゲス暫定大統領を選んだ。野党指導者で去年ノーベル平和賞を受賞したマリア・コリナ・マチャド氏はロドリゲス暫定大統領について「迫害や麻薬取り引きを主導してきた」と批判。公正な選挙を経て政権を担う意欲を語っている。トランプ政権はベネズエラのさらなる不安定化を恐れ、民主主義の回復が優先目標ではないことを伺わせている。
トランプ大統領が軍事介入に踏み切ったねらいとは。第一に挙げられるのは石油。ベネズエラはマドゥーロ政権の元経済が破綻し、天然資源に恵まれた国でありながら約800万人が国外へ逃れた。トランプ大統領はベネズエラの石油産業を立て直すため、米石油大手各社に再進出を呼びかけている。第二のねらいは中ロへの牽制。中国はベネズエラに巨額資金を貸し付ける見返りに原油を安価で供給されている。第三は中間選挙を睨んだ支持率挽回。トランプ政権は国家安全保障戦略で、西半球に“トランプ版モンロー主義”を打ち出した。ベネズエラに対する軍事作戦は力による一方的な現状変更にほかならず、ロシアによるウクライナ侵攻や台湾への威圧を強める中国の動きを助長するのではと懸念されている。アメリカは自国第一主義のもと経済的実利を追求する国に変容したことを印象づけた。日本はアメリカとの同盟だけに依存せず、大国に歯止めをかける仲間づくりを急がなければならない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月1日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
アメリカと中国の閣僚は首脳会談を前に電話協議を行った。

2026年5月1日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
アメリカと中国の外交や貿易を担当する閣僚らがきのう相次いで電話会談などを行い、トランプ大統領の中国訪問が今月中旬に予定されるなか、首脳会談に向けた詰めの調整を行ったものとみられる。王毅外相は「両国は重要なハイレベル交流の準備をしっかりして、戦略的、建設的、安定的な関係の構築を模索していくべきだ」と述べた一方、台湾問題は両国関係の最大のリスクだと牽制した。これ[…続きを読む]

2026年4月28日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
アメリカとイランの戦闘終結に向けた提案について、トランプ大統領が懐疑的な姿勢と報じられている。対面協議が行われるかは不透明な状況。NPT核拡散防止条約の再検討会議でイラン代表が副議長に選ばれると、アメリカ代表が発言を要求した。イランの代表もアメリカを批判した。ホワイトハウスのレビット報道官は 提案の内容について言及しなかった。アメリカのニュースサイトは『イラ[…続きを読む]

2026年4月21日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代#5115 “次はキューバ” トランプ政権の戦略は 激動中南米
キューバ・ハバナでは夜は停電の影響で暗闇に包まれ、人々はフライパンなどを打ち鳴らすカセロラソという抗議のやり方で不満を表現している。住民は1日の大半で電気が使えない生活を送っている。キューバは米・フロリダ半島からわずか150kmの距離に位置する人口約1100万人の国。1959年にキューバ革命により社会主義体制となったキューバはロシア・中国・ベネズエラ・イラン[…続きを読む]

2026年4月16日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
物別れに終わったアメリカとイランの協議だが、アメリカのトランプ大統領はイランとの協議が近く再びパキスタンで行われる可能性を示唆。パキスタンも仲介外交を活発化させている。アメリカのタブロイド紙による電話インタビューで、トランプ大統領は“この2日以内に何かが起きるかもしれない”と発言。パキスタンの首都イスラマバードにいる記者に“そこにとどまるべきだ、我々はそちら[…続きを読む]

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