内田篤人が香川真司と対談。2人は2006年にプロ入り、2008年に日本代表デビュー、2010年に海外移籍。節目となるタイミングが重なり、2014年にブラジルW杯へ共に出場した盟友。内田は現役を引退したが、香川は現役を続けている。香川はドイツ・ブンデスリーガのドルトムントで連覇を達成。マンチェスター・ユナイテッドではプレミアリーグ優勝に貢献。海外6か国を渡り歩き、2023年に古巣・セレッソ大阪に復帰した。内田が3つのテーマで質問。1つ目は現役を続ける理由。香川は身体で無理と思うことはないが、気持ちの所でいつ来てもおかしくないと感じている。3年間でチームを引き上げることができていない(’23 9位、’24 10位、’25 10位)。優勝を成し遂げたいと語った。2つ目は日本サッカー界への提言。香川はJリーグはもっと競争力のあるチームを作れる。年間0試合でシーズンを終える選手が出てはいけないなどと語った。2025年のJ1リーグで出場がなかった選手は全20クラブで147人(2種登録・特別指定選手含む。1クラブ平均7選手)。Jリースは1クラブ約30~35人の選手がいるが、欧州の強豪チームは18~20人。香川は選手数を制限することで出場できない選手が移籍し、リーグの競争力が向上すると考えている。
