スキーフリースタイル男子モーグルの堀島行真が2大会連続の銅メダルを獲得した。準決勝で堀島は大技を封印しながら5位、余力を残して決勝進出を決めた。迎えた決勝では4回転する大技「コーク1440」を成功させ、残り4人を残してトップに立った。前人未到のW杯通算100勝を達成している絶対王者、カナダのM・キングズベリーに抜かれ堀島は2位に。さらに、オーストラリアのC・ウッズにも抜かれ堀島は3位に。堀島は「北京大会と結果としては同じだけど、思いだったりやってきた4年は全く違う。またチャンスがある限りは目指したい」と語った。日本からエールを送っていたのは堀島が恩師と慕う中学校時代の担任・長井円覚先生。堀島が中学3年生の時に未来の自分へ送った手紙には今の自分へ金メダルへの思いが綴られていた。堀島は今大会から採用されたデュアルモーグルでの金メダルを目指す。
