- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 許豊凡(INI) 黒田みゆ 大門小百合 住岡佑樹 敷波美保 本田望結 戸塚優斗 堀島行真
ミラノ・コルティナオリンピックが閉幕した。きのうスノーボード日本代表の木俣選手、木村選手、長谷川選手、村瀬選手、深田選手らが帰国した。日本は冬季五輪過去最多の24個のメダルを獲得。きょうはメダリストがスタジオに登場。モーグルの堀島行真選手とスノーボードの戸塚優斗選手がこのあと生出演する。
オープニング映像と出演者の挨拶。
望月さんは選手について「御利益がありそう」とコメント。
ミラノ・コルティナオリンピック。週末にはスピードスケート高木美帆選手が今大会4つ目のメダルをかけて、本命の1500mに出場。フィギュアスケートのエキシビションではりくりゅうペア、坂本花織選手らが共演し、ここでしか見られない自由な演技を披露した。日本時間けさ7時ごろまで行われていた閉会式。その舞台は古代ローマ時代の円形闘技場。五輪史上初の世界遺産でのフィナーレを迎えた。日本人選手団として入場したりくりゅうペアが歩きながら披露したのはリフト。日本の旗手を務めたのはスピードスケートの森重航選手と、フィギュアスケート団体女子シングルで銀メダルを獲得した坂本花織選手。
坂本花織選手は今シーズン限りでの引退を表明。オリンピックでのラストダンスとなったのが、フィギュアスケートのエキシビション。金メダルを獲得したアリサ・リウ選手などが続々と登場。中でも大きな歓声が上がったのが、中井亜美選手や三浦璃来選手と木原龍一選手のりくりゅうペア。りくりゅうペアの演技中には、閉め忘れていた衣装のファスナーを演技中に閉めるというハプニングもあった。
オリンピック終盤となった週末、大波乱となったのがスピードスケート1500m。1500mを本命と掲げていた高木美帆選手の激走。そして姉・菜那さんが涙を流しながら妹・美帆さんにかけた言葉とは…。
フリースタイル男子スキークロスで、日本勢史上初の決勝進出となった古野慧選手。さまざまな障害がある約1200mのコースを、4人が同時に滑り着順を競うスキークロス。迎えた決勝、スタートで出遅れるも諦めず追い続け、終盤に差をつめていく。ゴールまであとわずか。目の前の3位の選手を抜けばメダル獲得の場面、わずか0.08秒差で4位。惜しくもメダルには届かなかった。
スピードスケート女子1500m決勝に出場したのは、今大会3つのメダルを獲得している高木美帆選手。これまでのオリンピックを含め合計10個のメダルを獲得。この1500mでは2大会連続の銀メダル。今回は悲願の金メダルに挑む。その勇姿を姉の菜那さんも見守る。終盤に失速し6位入賞となった。試合後には姉の菜那さんがインタビュー。
イタリア・ベローナから伝える。オリンピックアリーナも2000年の歴史があるということで、歴史と現代技術が融合した非常に素晴らしい閉会式だった。普段はオペラが行われているということで、オペラの登場人物と選手が交流する様子も見られたりと、イタリアらしい素敵な式になっていた。坂本花織選手が旗手を務めていたが、坂本選手の存在は偉大だと改めて感じた。スピードスケートの女子1500m・高木美帆選手の奮闘を間近で見ていた。最後の直線までどうなるかわからないという展開の中で、観客全員が力が入りながら、最後のフィニッシュの瞬間まで見ていた。高木菜那さんのインタビューでは、普段はなかなか表情を前に出さずまっすぐ見つめている印象のある美帆選手が、一瞬だけ妹に戻ったように見えた。
改めてメダルの数を確認する。今大会日本代表は金メダルが5個、銀メダルが7個、銅メダルが12個と、前回大会の北京大会の18個を上回り、これまでで最多となる合計24個を獲得するという結果になった。長谷川さんは「あっという間に終わってしまった。同じスポーツでも色んなものがあるなと思った」などとコメント。許さんは印象に残っているシーンについて「競技中じゃないが、坂本選手が世界各国の選手たちと自撮りするシーンがあった。今回の大会は坂本選手にとって選手としては最後の大会だったが、その1枚の写真にきっと色んな思いが詰まっているので、それが良い思い出になると嬉しいなという気持ち」と話した。
冬期オリンピック過去最多24個のメダルを獲得した日本。日本勢メダル第1号はスキージャンプ女子ノーマルヒルの丸山希選手。村瀬心椛選手はスノーボード女子ビッグエアで日本女子スノーボード界史上初の金メダル。フィギュアスケートペアではりくりゅうペアがフリーで世界歴代最高得点をたたき出し大逆転金メダル。スキージャンプの混合団体に出場した高梨沙羅選手は北京五輪のスーツ規定違反による失格を乗り越え銅メダルとリベンジ達成。北京五輪男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢選手は痛みと闘いながら出場。初披露となる新技を決めた。3度目となるオリンピック出場の戸塚優斗選手が決勝で見せたのは平野選手が北京五輪で魅せた大技「トリプルコーク1440」。見事、金メダルに輝いた。スキーフリースタイル男子モーグルに出場した堀島行真選手は世界で唯一、堀島選手が成功している大技「コークスクリュー1440」を決め銅メダル。今回で6度目のオリンピックとなった日本スキー界のレジェンド、渡部暁斗選手。今大会、最後と決め臨んだノルディック複合団体スプリントで一緒に出場したのは北京で共に戦った後輩の山本涼太選手。次世代のエースへ託したバトンで6位入賞を果たした。スノーボード女子パラレル大回転に出場した竹内智香選手は日本女子最多7度目の出場で今回が最後の大会に。結果は22位。競技を終えた直後、竹内選手をリスペクトする海外の選手たちが駆け寄った。竹内選手は「スノーボードに出会ったからこそ最高の人生になったと思う」と語った。
スピードスケート男子500mに出場した新濱立也選手。オリンピックを前にした去年4月、合宿中の交通事故で顔の骨を折る大けがをし、練習すら満足にできない状態に。そのリハビリを支えたのは、おととし結婚した妻で女子カーリングの元日本代表、吉田夕梨花。新濱選手は日本勢トップの6位入賞。レース後、夕梨花さんは「もしかしたら本人は結果に満足していないと思うが私にとっては大満足のレースだった」と語った。
前回の北京大会、スピードスケート女子団体パシュートの決勝では隊列を崩し銀メダル。悔し涙のレースから4年、今大会、日本は銅メダルをかけたアメリカとの3位決定戦へ。銅メダルに輝いた日本。そのレース後、ヘッドホンを外し佐藤綾乃選手へ向け手を振った高木菜那。「笑顔でいられるメンバーを見られて私は幸せ」と語った。
最後のオリンピックを迎えたフィギュアスケート女子・坂本花織選手は大会を通してチームメイトたちを鼓舞する精神的支柱に。ショートプログラム5位から逆転し金メダルに輝いたりくりゅうペアに対しても「絶対大丈夫」と声をかけたという。そして、迎えた女子シングルフリー。結果はトップにわずか1.89点差で銀メダル。競技後、坂本選手の元へ駆けつけたのはりくりゅうペアだった。
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スノーボードハーフパイプ金メダル・戸塚優斗選手がスタジオに登場。金メダルについて「本当に重い、重さ以上のものを感じます」と話した。帰国後については「すきやきを食べてやっと帰って来れた、(今後は)バイクが趣味なのでツーリングで遠くまで行けたら」などと話した。日本時間14日に行われた男子ハーフパイプ決勝で最高難易度の大技トリプルコーク1440に挑戦した。五輪の成績は平昌五輪11位、北京五輪10位、ミラノ・コルティナ五輪金メダル。平野歩夢には「おめでとうと声をかけてもらった、自分のヒーローなので嬉しい瞬間だった」という。また料理も手作り。「から揚げではニンニクをいっぱい使う」という。ネイルについて金メダルを獲りたい気持ちがあって2本だけ金色にしたという。神奈川・横浜・SNCVA新横浜で中学1年生の女の子は「技を出す時何を意識して練習している?」、男性30代は「メダルによって飛行機のクラス変わる?」について答えた。今後の目標について「全体のレベルを上げて皆を引っ張っていける存在にいれたらいいな」という。
フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで銀メダル、男子モーグルで銅メダルを獲得した堀島行真選手がスタジオに登場。メダルについて堀島は「重いですね」(金メダル500g+ゴールド6g、銀メダル500g、銅メダル420g)。男子モーグル決勝でコーク1440を決めた。この時の心境について「練習の成果を出したい、ゴールした時は何とかまとめることができたなとガッツポーズがでた」「体の調整に重いきを置いていた」、男子デュアルモーグル2回戦では後ろ向きでゴール。「ゴールするまで相手選手が失格かどうか分からなかったのでとにかく自分は相手選手よりも早くゴールしてでもゴールした瞬間自分のミスを思い出した、そういうミスが多く負けたと思った」と話した。男子デュアルモーグル決勝はカナダのミカエル・キングズベリー選手。ライバル対決について「キングズベリー選手はオリンピック最後と決めていた選手、そこに僕が一番その後ろを続く実力だと認めてくれているのでその人に勝ってキングズベリー選手も良かったのかな」と話した。小学5年生の男の子は「ジャンプ台でどうやって高く飛べる?」、30代と20代の夫婦は「24時間四六時中モーグルのことを考えている?息抜きはできている?」、30代男性は「オリンピックの魔物と聞きますが競技前や競技中にほかの大会と違うと感じたところはなんですか」と質問。2024年10月7日現地会場で撮影した写真を紹介。
「有吉ゼミ」の番組宣伝。
本田望結、堀島行真、戸塚優斗を紹介した。
