アメリカの中間選挙まであと10日となる中、トランプ大統領は集会で“私が投票用紙に名を連ねているつもりで行動してほしい”と呼びかけた。一方、民主党ではオバマ元大統領が接戦が伝えられる2つの州に応援入り、“トランプ政権に歯止めをかける最後にして最大の機会だ”と訴えた。オバマ元大統領は応援演説で“イランへの軍事作戦が物価高の大きな原因”だとトランプ政権を非難した。民主党としては知名度の高いオバマ元大統領の支援で幅広い層の支持を集めたい狙いがあるとみられる。同じ日トランプ大統領は婦人のメラニア氏と共に、期日前投票を行った。その後、ジョージア州で行われた集会で、“かつてオバマ氏は「米国はもはや製造業の国ではない」と言った”“しかし製造業こそが新の仕事であり、我が国を前進される原動力となる”と主張した。
