映画「箱の中の羊」で、夫婦の亡くなった息子の姿をしたヒューマノイドを演じた桑木里夢。オーディションで、200人以上の中から大抜擢された。是枝裕和監督が注目したのは、母親に初めて突き放されるシーンで見せた表情。「母親が怖い」と思うような表情もしなければならず、確かめながらやっていたという。子役には口頭でセリフを伝える手法で知られる是枝裕和監督。今回は、覚えてほしいセリフがあり、桑木里夢に台本を渡したというが、そんなにちゃんとは覚えてきておらず、綾瀬はるかや大悟と掛け合いをしていくなかで、ちゃんと自分のものにしていったという。是枝裕和監督は、遊びに来た感じで撮影現場にいる、その感じが作品にも反映されているなどとし、撮影中から、桑木がよく大悟の頭をなでているのを見て、映画のワンシーンに採用したという。
映画「箱の中の羊」で、ヒューマノイドを導く重要人物を演じたのが柊木陽太。ドラマ「ミステリと言う勿れ」で、菅田将暉演じる主人公の幼少期など、陰のある役柄で評価が高い子役。3年前、是枝裕和監督の「怪物」でスクリーンデビューし、圧倒的な存在感で注目を集めた。是枝裕和監督は今回、柊木に当て書きをしたという。桑木演じるヒューマノイドを導くメンターを任せたという。大人の側・人間の側に対して批評性を持っているところは、「怪物」と共通するところだという。是枝裕和監督は、子役は、プロとして現場に来ている大人とは違う、クラス担任のように、観察しながら、一番そのクラスが面白くなるようにしていくなどと話した。
映画「箱の中の羊」で、ヒューマノイドを導く重要人物を演じたのが柊木陽太。ドラマ「ミステリと言う勿れ」で、菅田将暉演じる主人公の幼少期など、陰のある役柄で評価が高い子役。3年前、是枝裕和監督の「怪物」でスクリーンデビューし、圧倒的な存在感で注目を集めた。是枝裕和監督は今回、柊木に当て書きをしたという。桑木演じるヒューマノイドを導くメンターを任せたという。大人の側・人間の側に対して批評性を持っているところは、「怪物」と共通するところだという。是枝裕和監督は、子役は、プロとして現場に来ている大人とは違う、クラス担任のように、観察しながら、一番そのクラスが面白くなるようにしていくなどと話した。
