フィギュアスケートのGPシリーズ。ショートプログラム首位で挑んだ20歳の千葉百音。曲目の「ロミオとジュリエット」はミラノ・コルティナ五輪閉会式会場「ベローナ」が舞台の地。オリンピックを見据えた曲に乗せて全てを出し切った千葉は演技後、会心のガッツポーズ。フリー、トータルで自己ベストを更新する納得の演技で、GPシリーズ初優勝。そしてGPシリーズ開幕戦で衝撃の初優勝を飾った17歳の中井亜美は、2戦連続の表彰台で名古屋で行われるGPファイナル出場を見事に決めた。一方、男子は三浦佳生がショーと4位から逆転での表彰台入り。こちらも12月の全日本へ弾みをつける結果となった。
