ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアフリーで、フリーの世界歴代最高得点158.13点をマークし、金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一ペアは、このあと引退会見を行う。2人は、2019年8月にペアを結成し、2022年から2023年シーズンには、日本勢初の年間グランドスラムを達成した。ミラノ・コルティナ五輪では、ショートプログラムで、得意のリフトでバランスを崩し、5位と出遅れた。落ち込む木原龍一を支えたのは、三浦璃来だった。三浦璃来は、試合期間中に泣く木原龍一を見たのは初めてだった、その弱さを見せてくれたからこそ、今までサポートしてもらってきた分を返せたなどと話した。木原龍一は、もう一度奮い立たせてくれたことに感謝しかない、自分が引っ張るのが当たり前になっていたが、改めていいチームになったと感じたなどと話した。今月17日に、2人はSNSを通じて、連名で現役引退を発表した。まもなく、引退会見が始まる。
