オリンピック、スピードスケートの日本選手の武器の一つとされているのが新しいレーシングスーツ。ミズノ、日本スケート連盟などが共同開発したもので北京五輪モデルから設計を見直し新たに開発したニット素材を採用し空気抵抗を平均で約3%減らすことが出来たという。選手に合わせた微調整をギリギリまで行う。縫製担当者は「クラフトマン」と呼ばれる人材でミシンをミラノまで持ち込み選手の要望に応じて微調整するという。商品企画担当者は高木美帆と16年の仲だという。高木は「着心地もよく仕上がったなと感じている」と語っている。吉永は「素材から研究して空気抵抗も計算してこの記録を出すんだなと思うと、技術とか開発力とかが伴ってでる記録」、末延は「栄光の影にスタッフあり」などとコメントした。開会式は日本時間の今週土曜日未明に行われる。
