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「ムツゴロウ」 のテレビ露出情報

上皇さまは研究に使うハゼを自身でも採集されてきた。長年研究に協力してきた宮内庁・御用掛で魚類学者の林さんに話を聞いた。林さんは一緒にハゼを探したときのことについて「胴付きではなく長いブーツを履かれていた。やっている間にどんどん沖の方へ進むわけです。(服が)濡れる直前まで行って、最後のひと網をやった時に(水が)入った。それでもその時とれた。すぐに岸に上がって『キヌバリですね』ってたいへん喜ばれてお帰りになった」と語った。
大都会・東京でも身近なハゼの代表格・マハゼが見られる。南の海には驚くほど個性的なハゼたちがいて、色や形・行動も多彩。有明海の干潟から出てきたのはムツゴロウ。魚なのに水から出てヒレで歩いている。ジャンプをして求愛や縄張りのアピールをする。日本屈指の清流・古座川で急流に抗って進むのは、岩についた苔を食べるボウズハゼは滝登りをする。お腹のヒレが吸盤となり、急な傾斜でも川の上流に登っていける。上皇さまが研究対象に選ばれるハゼには「身近で一見地味なハゼ」ばかりだと側近の林さんは言う。
上皇さまは日本語名のなかったハゼの命名にも取り組んでこられた。その数は約80にものぼる。上皇后さまが発案されたものもあるという。さらに上皇さまは10種の新種のハゼも発表してこられた。ハゼの写真図鑑を出し、上皇さまと親交がある西表在住の矢野維幾さんの案内で上皇さまゆかりのハゼを探した。「クロオビハ」は上皇さまが49歳の頃に新種発表された。クロオビハゼは穴に身を隠しながら暮らしている。穴の中をよく見ると、砂が押し出されてエビが現れた。1つの穴にハゼとエビが同居している。エビは穴を掘る係、そこにハゼは居候する。ハゼはエビに危険を伝えるガードマンの役割を果たしている。突然ハゼが穴に逃げた。するとそこに巨大なエイが現れた。クロオビハゼはエビと支え合いながら暮らしていた。ハゼにみられる多様性が日本の生物多様性に非常によく似ていると林さんは話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月27日放送 13:50 - 14:50 NHK総合
ギョギョッとサカナ★スター(エンディング)
10月2日「ギョギョッとサカナ★スター」では、ムツゴロウの不思議な生態に迫る。

2026年9月23日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
くりぃむクイズ ミラクル9トラベルQ特別版
宮崎・秋祭り問題。解答者は出川哲朗。問題「収穫前にやってくる鳥や獣から農作物を守ろうと始まったお祭りの名前は?」。正解は「かかし村まつり」。
大分・涼めるレジャー問題。解答者はカズレーザー。問題「城島高原パークにある巨大な水しぶきがあがるアトラクションの名前は?」。正解は「ポセイドン30」。
熊本・秋グルメ問題。解答者は渡邉美穂。問題「赤ど漬けは熊本名物[…続きを読む]

2026年9月10日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本ほっとジャーニー
佐賀の古民家で地元の海や川に暮らす生き物を集めた小さな水族館が開かれている。地元の大学生などが運営していて、有明海でとれたムツゴロウなどを展示。ドクターフィッシュも体験できる。

2026年8月20日放送 1:00 - 1:30 テレビ東京
秋山ロケの地図秋山ロケの地図
次に向かうのは道の駅鹿島。その裏には有明海の干潟があり、秋山はその広大な景色に驚いた。日本最大の面積を誇り、七裏地区では干潮時は3km先まで干潟になる。ムツゴロウやワラスボというから揚げにすると絶品な魚がいる。道の駅鹿島では干潟体験があり5月頃には、干潟を舞台に自転車で走ったり、飛び込んだりと競い合うイベントも開催。3万人もの観客で賑わう。秋山は干潟に入り、[…続きを読む]

2026年8月10日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
月曜から夜ふかし月曜から夜ふかし
街行く人のふるさとの自慢を聞いた。長野県坂城町出身の女性は坂城町は昔周囲の市町村の合併が多かった中で、この町だけは社長などのお金持ちが多く、合併されなかったという。人口あたりの製造業社長数が全国トップクラスで、戦後から機会工業の部品を作る会社が多いという。上野にいた女性の出身は高知県宿毛市。文旦の収穫量が全国2位。皮を剥くのが大変でムッキーという道具で剥くと[…続きを読む]

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