続いてはインド・ムンドラ港から来たコンテナ。コンテナを開けると手前は大量の段ボールがあり、億には包がされた荷物で開けると象の置物が姿を現した。置物はインテリアとしてインドで作れたもので高さ1.8m,重量100kgで値段は160万円。この象が派手な色をしている理由についてジャグモハン・チャンドラニさんは象は神聖な動物で祭の時に使われず象はは頭から鼻のところに来る飾りがあったりし、おめでたい色にしていて、祭の帰りには小象を持って帰って自分の家に幸運を持ってくるという。
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