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「メキシコシティ(メキシコ)」 のテレビ露出情報

今月2日、メキシコで大統領選挙があり、歴史上初めてとなる女性大統領が誕生する。ただ、メキシコ社会ではいまだ男性優位主義の考え方が根強くあり、大きな格差が横たわっている。女性は安全や生活の面で厳しい立場に置かれてる。こうした中、首都・メキシコシティから女性が住みやすい国に変えていこうという取り組みが始まり、注目を集めている。
メキシコシティにあるイスタパラパ地区は、メキシコシティの中で最も治安が悪い場所の一つともいわれ、特に男性による女性への暴力や誘拐などが多発していた。そこで行政が取り組んだのが、街のイメージを明るくすることだった。アーティストに依頼し、壁や屋根に描いた作品はおよそ1万点。女性を大切にする街であることを全面的に打ち出した。さらに地区では130か所以上の通りに街灯を設置。夜でも女性が安心して歩けるよう整備した。治安対策だけにとどまらない。地区内に10か所以上、女性支援の拠点にするため、コミュニティセンターを建設した。低価格のコインランドリーや、持ち帰りの食事も格安で購入することができる。さらにスパで無料のめい想セラピーまで受けられる。施設には家庭内で夫などから虐待を受ける女性の相談に応じるため、カウンセラーが待機している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月18日放送 22:00 - 22:57 TBS
クレイジージャーニーポップサーカス団長・久保田悟
ポップサーカスの久保田悟団長が、メキシコシティを訪れた。メキシコシティには、家族経営の庶民向けサーカスが街中に点在している。久保田団長が、老舗サーカス団のフエンテスガスカでショーを視察した。久保田団長がバイクチームと契約交渉し、交渉権を獲得した。
ポップサーカスの久保田悟団長が、メキシコ最大級のティアニーサーカスを視察した。

2024年10月22日放送 4:20 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
メキシコで先祖や亡くなった家族を偲ぶ伝統的な祝祭「死者の日」に向けて毎年行われるパレード「ゾンビウォーク」が行われた。死者の日は日本のお盆のようなもので、亡くなった人の魂が現世に戻ってくるとされている。メキシコ、チリなど11月の本番に向け、死者の魂をもてなすためのイベントが盛大に続く。

2024年10月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
メキシコで先祖や亡くなった家族を偲ぶ伝統的な祝祭「死者の日」に向けて毎年行われるパレード「ゾンビウォーク」が行われた。死者の日は日本のお盆のようなもので、亡くなった人の魂が現世に戻ってくるとされている。メキシコ、チリなど11月の本番に向け、死者の魂をもてなすためのイベントが盛大に続く。

2024年10月9日放送 18:30 - 21:58 TBS
世界くらべてみたら×それって実際どうなの会(世界くらべてみたら)
クリリンの吹き替え声優ロシーさんと五条悟の吹き替え声優ペペさんにが路上で採点カラオケに挑戦。「ペガサス幻想」を歌い、得点は75.837点だった。メキシコの平均点は81.739点でニューヨークに次いで2位となった。

2024年10月7日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀バタフライエフェクト)
1961年8月13日の朝。ドイツで有刺鉄線の壁が一夜にして誕生していた。東西冷戦の真っ只中だった東ドイツの中のベルリンは東西に分断されており、西ベルリンと東ベルリンに分かれていた。当時は東ドイツ市民が、自由な往来を許されている西ベルリンを経由して、空路で西側諸国に脱出していたという。そのため東ドイツ政府は市民の流出を防ぐために有刺鉄線を設置したのだという。有[…続きを読む]

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