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「メダカの産卵」 のテレビ露出情報

スタジオには竹島水族館のお土産が登場。カピバラの落し物はカピバラのおしりから中身のお菓子が取り出すことができ、落し物はまさにアレにそっくりだという。メダカの産卵
もまるで産卵をするかのように中身のお菓子が取り出せる。小林はこの土産物に関してはメダカの赤ちゃんが卵の中でできているのを再現したという。メダカの赤ちゃんは中の卵が透けて見えるがそれを飴で再現した。小林はこうした工夫を取り入れる理由にどこの水族館も同じようなものを発売しているが、それではつまらず友だちに自慢できるものをと作ったという。また地元漁師から深海魚を譲ってもらい協力をしてもらっているがもし嫌われてしまったら水族館の水槽はほとんど空になってしまうという。そのために漁師とその家族の水族館の入場は無料にしているという。するとその水槽をみた漁師たちが魚が少ないので今度持ってくると把握してくれるようになると語った。また生き物たちの説明看板についてもルールがあり文字は少なく絵で表現するようにし、また絵を下手くそに描くように指示しているがその理由は、絵が上手な人が描くと写真のようで見ないが、絵が下手な飼育員が一生懸命描いたほうがみるようになるという。また魚の味も解説しているが、小林は他の水族館の館長には魚屋のようなことはするなと怒られるが、実際にお客の声の中で聞かれる質問のなかで一番多いのはこの魚は食べたら美味しいのか?だったという。またお客が何を求めているのかを知るために出口で聞き込みをしたことがあるが、魚を観に来たという人は少なく、暇だから、癒やされたいからなどという意見が多かったという。そこからどうお客を楽しませるかに考えがシフトしたという。

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