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「メッシニアン期塩分危機」 のテレビ露出情報

アペニン山脈北部の蒸発岩カルストと洞窟群は600万年前、地中海が干上がるという打事件から生まれた。この一帯は石膏でできた白い山がたくさんある特別な地域。山の頂上にあったのはウニの化石。地中海は西と東の海峡で外の海と海水の行き来があった。しかし600万年前、そこが地殻変動で塞がれた。外洋から海水が流れ込まなくなり長い年月をかけ水は蒸発、ほとんど干上がった。これがメッシニアン期塩分危機。海水には石灰や石膏、塩など様々な成分が溶けている。水が蒸発するとそれらは結晶となり沈殿、干上がって固まったものが蒸発岩。その後隆起することで山となった。石膏の大地は地球の歴史を伝える貴重な例として世界遺産となった。

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