先週水曜、トランプ大統領の妻メラニア夫人は証券取引所で「優れた物語の力は文化を牽引し市場を動かします」と話し、自身のドキュメンタリー映画の宣伝を行った。トランプ大統領2期目就任までの20日間でメラニア夫人に密着した映画「メラニア」は先月30日に世界同時公開され週末の興行収入は北米で約720万ドル(約11億円)全米ランキング3位と予想を上回るヒットとなっている。公開に先立って行われたプレミア上映会ではトランプ大統領夫妻が登場、ヘグセス国防長官などトランプ政権の主要閣僚らも出席したがロイター通信は“閣僚の出席は義務だった”と報じている。トランプ大統領は「今のアメリカに必要な華やかさがある映画」と絶賛したが映画を見た日本人からはドキュメンタリー映画ならではの鋭い指摘がなかったことに違和感を覚える人もいた。
