カツカレーのルーツを調査。カツレツ発祥の店は1895年創業「銀座 煉瓦亭」。ポークカツレツが誕生したのは1899年。創業者はフランス料理のヴィールコートレットを元に、当時入手困難だった子牛肉を豚肉に変えて考案したのがポークカツレツ。日本人のために調理法も変更し、西洋料理店の厨房に天ぷら鍋を持ち込んで西洋風の揚げ物を開発した。問題「煉瓦亭が発祥とされる3つのものとは?」、正解は「皿盛りライス・キャベツの千切り・生パセリ」。皿盛りライスは客のリクエストでパン皿にライスを持って提供したことがきっかけ。キャベツの千切りは温野菜の代用として、生パセリは料理に彩りを添えるために誕生した。他にもエビフライ・カキフライ・メンチカツなども煉瓦亭発祥といわれる。
