- 出演者
- 石塚英彦 狩野恵里 深沢邦之
オープニング映像。
カツカレーのルーツを調査。カツレツ発祥の店は1895年創業「銀座 煉瓦亭」。ポークカツレツが誕生したのは1899年。創業者はフランス料理のヴィールコートレットを元に、当時入手困難だった子牛肉を豚肉に変えて考案したのがポークカツレツ。日本人のために調理法も変更し、西洋料理店の厨房に天ぷら鍋を持ち込んで西洋風の揚げ物を開発した。問題「煉瓦亭が発祥とされる3つのものとは?」、正解は「皿盛りライス・キャベツの千切り・生パセリ」。皿盛りライスは客のリクエストでパン皿にライスを持って提供したことがきっかけ。キャベツの千切りは温野菜の代用として、生パセリは料理に彩りを添えるために誕生した。他にもエビフライ・カキフライ・メンチカツなども煉瓦亭発祥といわれる。
日本にカレーが伝わったのは1870年頃。明治初期は富岡製糸場が操業開始居するなど西洋化が進んだ時代。イギリス海軍で食べられていたカレーを日本海軍が軍食として取り入れ、いつしかカレーをごはんにかけるカレーライスに変化。1905年には国産カレー粉が販売されカレーライスが普及したといわれている。
1918年創業「とんかつ 河金 千束店」は洋食を安価に提供する屋台として創業。店名「河金」は創業者・河野金太郎さんの名前から名付けられた。店の売りは当時の三大洋食だったコロッケ・カツレツ・カレーライス。常連客のリクエストに応えてカツカレーの原型となる「河金丼」が誕生した。
皿盛りカツカレー発祥の店は1947年創業「銀座スイス 銀座本店」。カツカレーが誕生したのは1948年。いつもポークカツレツとカレーライスを注文していた巨人軍・千葉茂選手からのリクエストでカツカレーが誕生した。「銀座スイス」のカレーは野菜をすり下ろしていて小麦粉を使わず食パンを裏ごしして入れているという。カツレツはラード100%で揚げてサクサクに仕上げている。
ピザトーストのルーツを探る。ピザトースト発祥の店は1960年開業「珈琲館 紅鹿舎」。考案者は二代目店主・村上節子さん。当時映画館や劇場が多かった日比谷周辺でくつろげる空間が少なかったことから夫・村上末吉さんが喫茶店をオープン。東京オリンピックが開催された1964年に喫茶店の目玉メニューとしてピザトーストが誕生した。狭い店のキッチンでピザ生地を作ることができなかったため食パンを使ったことが原点だったという。
当時はまだ無名に近かったピザだが、節子さんは日本初のピザ店「ニコラスピザハウス」で食べたピザに虜になり本格的なピザを家で作れないかと試行錯誤。ピザトーストは喫茶店で提供する前に自宅で誕生した。当時はいろいろ失敗も多く、ピザの重みに耐えうる厚みと弾力のあるパンをパン屋さんに依頼して理想のパンが完成した。またツナトーストも節子さんの考案したメニュー。そんな「紅鹿舎」は2月28日で閉店することになった。
深沢邦之は「家庭から生まれたとは思えない贅沢、美味しさ」などと話した。ピザトーストを作るコツを紹介。パンは厚めがおすすめでチーズはたっぷりのせるのがポイント。
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東芝 エアコン 大清快 DXTシリーズ<RAS-U221DXT>の通販情報。フィルター自動お掃除機能や、空気中の汚れ物質を帯電させるプラズマ空清ユニットなどが搭載。ほかプラズマ空清の効果はウイルス抑制、PM2.5除去など。申し込みは0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
よじごじDaysの次回予告。
