ピザトーストのルーツを探る。ピザトースト発祥の店は1960年開業「珈琲館 紅鹿舎」。考案者は二代目店主・村上節子さん。当時映画館や劇場が多かった日比谷周辺でくつろげる空間が少なかったことから夫・村上末吉さんが喫茶店をオープン。東京オリンピックが開催された1964年に喫茶店の目玉メニューとしてピザトーストが誕生した。狭い店のキッチンでピザ生地を作ることができなかったため食パンを使ったことが原点だったという。
当時はまだ無名に近かったピザだが、節子さんは日本初のピザ店「ニコラスピザハウス」で食べたピザに虜になり本格的なピザを家で作れないかと試行錯誤。ピザトーストは喫茶店で提供する前に自宅で誕生した。当時はいろいろ失敗も多く、ピザの重みに耐えうる厚みと弾力のあるパンをパン屋さんに依頼して理想のパンが完成した。またツナトーストも節子さんの考案したメニュー。そんな「紅鹿舎」は2月28日で閉店することになった。
当時はまだ無名に近かったピザだが、節子さんは日本初のピザ店「ニコラスピザハウス」で食べたピザに虜になり本格的なピザを家で作れないかと試行錯誤。ピザトーストは喫茶店で提供する前に自宅で誕生した。当時はいろいろ失敗も多く、ピザの重みに耐えうる厚みと弾力のあるパンをパン屋さんに依頼して理想のパンが完成した。またツナトーストも節子さんの考案したメニュー。そんな「紅鹿舎」は2月28日で閉店することになった。
