イスラエル・テルアビブから中継でリポート。戦闘開始の初日にイランの弾道ミサイルが直撃した場所では、建物が破壊され周囲の建物も大きく損傷している。この場所では昨夜から6回空襲警報が鳴るなど、生活への影響が続いている。中には家を破壊された男性もいたが「アパートが壊れただけ」と気にしておらず、ほとんどの人が「イランが平和な政権になるための正義の戦いだ」と話していた。一方イランでは殺害された最高指導者ハメネイ師の後継として、次男のモジタバ師が有力視されている。しかしその背後にはアメリカやイスラエルと激しく対立する革命防衛隊の存在があり、これに代わる勢力もいない。空爆により反撃能力は低下しているが、イスラエル市民が思い描くような戦闘終結の見通しは立っていないのが現状。
