日本時間今日未明、トランプ大統領は記者団に対しイランから贈り物があったと述べた。贈り物とは核関連ではなく石油・ガス関連だとし、イランが事実上の封鎖を続けるホルムズ海峡を巡る譲歩があったと示唆した。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、アメリカと仲介国がイランとの高官協議を早ければ今月26日にも開催することを検討していると報じた。イスラエルメディアは、トランプ政権が1か月の停戦を宣言し15項目の条件を協議する枠組みを目指していると報じた。イランが核兵器の取得を目指さない確約や、ウラン濃縮の完全な停止、ホルムズ海峡の開放などが含まれ、見返りとしてイランは全ての制裁解除などを得ると伝えている。イランには極めて厳しい条件のため、交渉決裂や枠組み合意でも詳細は後回しになる事が考えられるとしている。一方アメリカメディアは、トランプ政権が地上作戦に対応できる精鋭部隊などに中東への派遣を命じたと報じている。
