29日、パキスタンのイスラマバードでイラン情勢の沈静化に向け、パキスタン、トルコ、サウジアラビア、エジプトの4カ国の外相による会談が開かれた。現地メディアによると、アメリカとイランの直接交渉の早期実現に積極的な役割を果たすことで合意。また停戦に向けイランが求める安全保障についても話し合われた。現地メディアは合意内容の枠組みがまとまれば来週にもアメリカとイランが直接協議が実現するという見方も伝えている。会談を主導したパキスタンはアメリカとイランから一定の信頼を得ている立場から、有力な仲介役として注目されている。
