アメリカは来週にかけてロシアとウクライナの双方に高官を派遣する予定、ウクライナ・キーウを今週ドリスコル陸軍長官が、ロシア・モスクワをウィトコフ特使らが訪れる予定。アメリカが和平案を作成したと報じられてからドリスコル陸軍長官は協議に関わる1人と伝えられるようになった。ドリスコル氏は20日キーウを訪問しゼレンスキー大統領と会談、23日はスイスでの協議に参加、24・5日にはUARでロシア・ウクライナと協議と報道された。欧米メディアは人物像と今後交渉でどんな役割になるのか注目している。ドリスコル氏は元陸軍兵士でイラク戦争に従軍、イエール大学法科大学院で同窓のバンス副大統領と友人になり投手会社勤務経験がある。戦場への先端技術導入に力を入れていることからトランプ氏から「ドローン・ガイ」といわれる。和平協議に関わるようになった経緯についてCNNは元はドローンについて協議するためキーウを訪れる予定だったところ今月予期せずトランプ大統領からウクライナを交渉に引き戻す役割を与えられたと伝えている。ドリスコル氏もウィトコフ特使同様外構の実務経験が乏しく来週にかけどのような協議が行われるのか焦点となる。
