神奈川・横浜市の中継映像。横浜赤レンガ倉庫では、パンのフェスが開催されている。赤レンガ倉庫は1号館2号館があり、明治44年から大正2年にかけて作られた。当時は「横浜税関新湊埠頭倉庫」と呼ばれ、海外から運び込まれた荷物を一時的に保管する倉庫として利用されていた。大正12年には関東大震災で1号館は半壊に、平成元年には倉庫としての用途を廃止している。平成14年には文化施設・商業施設としてリニューアルオープンした。
横浜赤レンガ倉庫から中継。現在「パンのフェス2025 in 横浜赤レンガ」が開催されている。リベイクコーナーでは、買った商品を無料で温めることが出来る。また、パンに合う飲み物を売るブースもある。イベントは明後日まで開かれており、午前11時～午後5時まで行われている。サンハートの「淡路牛カレーパン」を試食した奥平邦彦は「お肉がゴロゴロで神戸牛が使われている。」などと話した。セモア！の「パンプキン・アムール」には、ハート型のハムが入っている。本郷ベーカリーの「モチっといちご大福パン」には、中にモチっとしたお餅が入っている。