山城が作るのはラフテーカレー。嶋中はもつ煮込みと卵焼きを作る。まずやましろはラフテーのための皮付きの豚バラブロック肉をフライパンの中へ。焼けたらそれを包丁で食べやすい大きさにカットしていく。一方で嶋中はモツを手に取ったが生モツを使用している。それをパスタ鍋で湯がいていくが焦げないことが利点だと話した。一方で山城は和風だし、みりん、しょう油、黒糖を鍋へ。泡盛をいれ皮付きブロックを入れていく。嶋中は調理した生もつを一口サイズに。嶋中モツ煮をはフランベしているが香ばしさと食感を出すために行っているという。山城はスパムをサイコロ状にカット。スパム、合挽肉、野菜を炒め、擦ったジャガイモ、人参、玉ねぎを入れていきブイヨンを鍋へ。そこにカレールーをいれて圧力鍋を使用し煮込む。嶋中は大根、人参、ごぼう、こんにゃく、厚揚げ豆腐を鍋のなかで。そこに調味料を入れ合わせ味噌をいれていく。
嶋中は今回作るモツ煮は具合の悪かった父親が唯一食べられたものだったと答えた。一方で嶋中はラフテーを煮込んでいたがその汁をカレーの中へ。またナスを飾り包丁へ。映える料理は喜んでくれる人のためだというが今回のカレーも野菜でおしゃれに華やかさを演出。ラフテーカレーが完成した。嶋中は玉ねぎカットし、長ネギ、牛乳、塩コショウ、醤油をいれる。そこにごま油をひいて焼いていく。こうして卵焼きが完成した。さらにもつ煮込みの盛り付けも完了した。ラフテーカレーに出演者も口々に美味しいと答えたが山城の料理の審査の結果は40点。次に嶋中のもつ煮込みと卵焼き。審査員が試食をし、審査の結果33点で山城が決勝へ。
嶋中は今回作るモツ煮は具合の悪かった父親が唯一食べられたものだったと答えた。一方で嶋中はラフテーを煮込んでいたがその汁をカレーの中へ。またナスを飾り包丁へ。映える料理は喜んでくれる人のためだというが今回のカレーも野菜でおしゃれに華やかさを演出。ラフテーカレーが完成した。嶋中は玉ねぎカットし、長ネギ、牛乳、塩コショウ、醤油をいれる。そこにごま油をひいて焼いていく。こうして卵焼きが完成した。さらにもつ煮込みの盛り付けも完了した。ラフテーカレーに出演者も口々に美味しいと答えたが山城の料理の審査の結果は40点。次に嶋中のもつ煮込みと卵焼き。審査員が試食をし、審査の結果33点で山城が決勝へ。