きのうJR東日本が新コード決済「teppay」のサービスを開始。「teppay」は新たにアプリをダウンロードすることは不要で、今使用しているモバイルSuicaに機能を追加。残高上限はモバイルSuicaが2万円だが、teppayはマイナンバーカードによる本人確認を行うと30万円まで引き上げられ、高額な買い物でも利用可能。さらにユーザー同士で残高のやりとりができる機能などを搭載。駅ナカや駅ビルのほか、コンビニや飲食店、百貨店や家電量販店など、全国170万店以上で利用できる。コード決済を利用している人の割合を見ると、PayPayが66%と最も多く、次いで楽天ペイが35.3%、d払い・au PAYの順となっている。「teppay」の狙いについて、ポイ探・菊地代表は「交通から駅ビル、買い物など、要はSuicaの経済圏を拡大していく。使用することでポイントがたまり、それをチャージするという循環を狙っている」と解説した。
