先週金曜日にスーパーでのコメの平均販売価格が発表され、5キロあたり3742円と値段が少しずつ安くなっている。一方で猛暑が続くとコメの品質に影響が出ることもあり、暑さに強い新しいブランド米が登場した。コメ高騰で去年6月におかわり無料を中止していた焼き肉チェーン「国産牛焼肉くいどん」では先月、一部店舗で復活させた。埼玉県のスーパー「ヤオヒロ」では、安いものだとコメが5キロ3100円台で販売されている。ヤオヒロ東店・藤井正仁店長によると、コメの在庫が増えているため安く仕入れられるようになったという。田植えの時期を迎えた生産者からは悲痛な声も聞かれる。石油由来の原料から作られる袋や生育に欠かせない肥料など、新米シーズンにイラン情勢の影響が直撃しそうなのだ。さらに気になるのは夏の猛暑。暑さに強くない主力品種のコシヒカリは高温障害が起きると、粒が白く濁り価格が下がってしまうこともある。
イラン情勢による生産コスト高騰と猛暑による価格低下という二重苦に直面するリスクがある。金井農園・金井繁行氏が3年前から生産しているのが「ゆうだい21」。特徴は暑さや病気などに耐性があり、作りやすい品種だという。金井農園ではコシヒカリの生産が約9割と主力だが、今後はゆうだい21の生産を増やしたいという。
イラン情勢による生産コスト高騰と猛暑による価格低下という二重苦に直面するリスクがある。金井農園・金井繁行氏が3年前から生産しているのが「ゆうだい21」。特徴は暑さや病気などに耐性があり、作りやすい品種だという。金井農園ではコシヒカリの生産が約9割と主力だが、今後はゆうだい21の生産を増やしたいという。
住所: 埼玉県上尾市大字上尾村1300-1
