- 出演者
- 木原実 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
オープニング映像。
アメリカとイランは2週間の停戦を合意。10日パキスタンで協議の予定。トランプ大統領は7日、イランがホルムズ海峡解放を条件に2週間の停戦に合意。トランプ大統領はイランの10項目の提案を交渉の基盤になると評価し、2週間の期間で合意成立が可能としている。イスラエルも停戦に合意したが、レバノンは含まれない。イランの声明はアメリカが受け入れたと主張。アラグチ外相は2週間にわたりホルムズ海峡の安全な航海が可能になると述べたがAP通信はイラン・オマーンがホルムズ海峡を通過する船舶に通航料を課すことを認める条項を含んでいると報じる。アメリカとイランは10日、パキスタンのイスラマバードで協議を行う予定。
矢岡さんは日本政府は合意を歓迎をしているが喜んでいないといい、木原官房長官は停戦協議の行方を見守る考え。ペルシャ湾内の日本関係の船舶は2週間で脱出できるかわからないといい通航料の問題で外務省は容認できないとしている。日本政府として高市総理はペゼシュキアン大統領とトランプ大統領との電話会談を模索しているなどと焦点を国会記者会館から中継で解説。
日経平均が 一時3000円近く値上がりした。アメリカ産WTI原油の先物価格は1バレル117ドル台と停戦発表後位置時91ドル台となった。東京株式市場は取引開始直後から買い注文で日経平均は値上がり終値は53608円。円相場も円を買い戻す動き。ホルムズ海峡を通過する数が鍵。
高市総理が、まもなく、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談をする方向で最終調整をしているという。これに先立ち、イランのセアダット駐日大使が総理官邸に入ったという。
波留さんと麻生久美子さんがW主演するのは今夜放送の新水曜ドラマ「月夜行路」。波留さんはバーのママで文学オタクの野宮ルナ、麻生さんは家庭に居場所をなくした主婦・沢辻涼子を演じる。ひょんなきっかけで出会った2人は大阪を旅している最中、ある事件に遭遇してしまう。文学オタクのルナは様々な名作文学の知識をフル回転させ事件の謎を解き明かしていく。大阪では文学作品に登場する様々な文学スポットで撮影が行われたそう。今回文学作品の言葉が謎解きのヒントということで、2人が人生のヒントにしている言葉を聞くと、麻生さんは「今村昌平監督とお仕事したときに『人生一生勉強だ』という言葉を教えられた。」と答えた。麻生さんは今村作品に出演し、数々の映画賞を受賞してきた。「どんなジャンルも自分で学んでいくことをやめずにずっと行きていこうって誓いました」などと話した。一方、波留さんの人生のヒントは二十歳のころに言われた『おなかがいっぱいだと人は悪いことはしない』という一言だという。
大阪・豊中市の「ごはん処 おかえり」は、100円均一の惣菜店。年金暮らしの人や外国人など、節約したい人が買いに来るという。無料でお菓子を配っており、子どもたちにとっても居場所になっているという。店を切り盛りする上野敏子さんは3人の子の母親で、自身の子育て中の苦労から寄り添える店を作りたいと考えたという。上野さんを応援したいと、業務用食品店「アイスボックス」はお得な商品を優先して卸しているという。他にも、地元の支援団体の差し入れや全国からの寄付で、店を続けている。店のスタッフはボランティアで、子どもの頃通っていたという高校生スタッフも多い。上野さんは、今後も多くの人に寄り添っていくため、100円の惣菜を作っていくという。
桐谷さんは「家族や友達に言えないこともオカンには話せる、そんなほっとできる大切な場所だと思います」などと話した。
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- 上野敏子
食中毒予防の三原則を伝える。「つけない」細菌を食べ物につけないように。「増やさない」低温保存をする。「やっつける」細菌は加熱調理でやっつけましょうと紹介。
天気予報を伝えた。
倒木相次ぐ 桜が植え替えに?福岡市の公園では桜の木が倒れたなど全国で老木や強風による倒木の実例を紹介。小池都知事は都立公園など都有施設の緊急点検を行うという。砧公園の倒木はレベルをあげて対応するという。
倒木が続いていることについて点検をすると小池都知事が指示をしているという。国土交通省によると2021年から3年半で1732件。うち110件は人身事故。桜の高齢化が課題でキリンビールの調査でおよそ8割りで桜の管理に課題があると結果がでたという。日本樹木医会の小林明理事によると高齢化した木は4月から6月、雨や強風で倒れやすいという。危険な木は一部の枝に花や葉がない。ナナメに傾いた木も幹のバランスが崩れやすい。枝や幹にキノコがはえているとカビに侵されている可能性もある。桜の植え替えをすすめるところもある。兵庫県神戸市の桜のトンネルは48本のうち25本が倒木のおそれがあるため、今シーズンを最後に伐採し植え替える。育つまで10年ほどかかるので桜のトンネルはしばらく見られない。国立市の大学通りなどで倒木の危険と判断したソメイヨシノを伐採していて、病気につよいジンダイアケボノなどに植え替えた。
日本時間けさ、トランプ大統領がSNSで突如発表したのは2周間音イラン攻撃停止。ホルムズ海峡の封鎖がすぐに解除されることを上限にあげた。「仲介国にお願いされたから」とも語っている。一方、イラン側は「偉大な勝利を収めた」と勝利宣言。イランの首都・テヘランでは夜明け前にも関わらず国旗を手にした大勢の人が街に繰り出していた。イラン市民からはアメリカの敗北を主張する声がある一方で「トランプ氏を信用できない」という声も聞かれた。激しい戦闘を繰り広げてきたアメリカとイラン。トランプ大統領も直前まで日本時間けさ9時までにホルムズ海峡を開放しなければ「総攻撃を開始する」と宣言していた。そこから急転直下の停戦宣言。何があったのか。停戦を求めるアメリカに対しイランは10項目の条件を提示。「アメリカがイランを再攻撃しない保証」や「イランの『ホルムズ海峡管理』継続」、さらに「ウラン濃縮活動の容認」なども含まれている。アメリカ側はこれが今後の交渉の基盤になるとしているが、イラン側はこの条件をアメリカがすべてのんだとしていて、主張が食い違っている。戦闘は本当にストップするのか。停戦が発表されたあとのイスラエルの映像では、イランから発射されたミサイルを迎撃している。しかし現地が一夜明けてからは大規模な攻撃の情報は入っていない。
こうしたなかトランプ大統領は新たなメッセージを投稿。アメリカの艦船などを使いホルムズ海峡で船が円滑に航行できるよう支援することを示唆した。そのホルムズ海峡の船の移動を示すデータを見ると船舶を示す赤や緑のマークに大きな動きはなく、まだ海峡通過が一斉に始まった様子はみられない。一方、原油価格はすぐに反応した。7日、原油の主要な国際指標の米産WTI原油の先物価格は急落。1バレル100ドルを割り込んだ。日本の株式市場にも影響が出た。きょう午前、都内にある証券会社は投資家への対応に追われるなか、各銘柄が並ぶボードは値上げを示す「赤」で埋め尽くされた。日経平均株価はきょう、大幅に上昇。上げ幅は一時3000円に迫った。影響は為替相場にも。有事のドル買いで1ドル160円近い円安水準が続いていたが、きょうは円を買い戻す動きが加速。1ドル158円台前半をつけるなど円高方向に動いた。政府関係者は「安全担保されないと船会社も動かない。現時点では全く楽観していない」と話している。そして日本の船も利用するホルムズ海峡をめぐり気になる報道も。AP通信はホルムズ海峡を通る船に対しイランなどが通航量を課す計画も盛り込まれていると報じた。イランはそのお金を戦闘で破壊されたインフラなどの修理に充てる予定だという。この通航量についてある外務省幹部は「ホルムズ海峡は国際海峡なので自由で開かれているべきだ」、「通航量は到底容認できない」と話している。
米軍当局は、停戦発表の直前まで大規模攻撃の準備をしており、停戦を予想していなかったという。ただ、イランが土壇場でホルムズ海峡の開放を保証したため、急遽、停戦に舵を切ったとみられている。また、原油価格の高騰を避けたい中国も、イランに停戦に応じるよう促したとみられている。そして、最終的には、イランの最高指導者のモジタバ師が、アメリカの停戦を進めるよう自ら指示したという。トランプ大統領は、停戦発表の直前にイスラエルのネタニヤフ首相に電話をかけ、停戦を順守するとの確約を得たという。ただ、イランが中東の全域で停戦が守られると主張しているのに対し、イスラエルはレバノンのヒズボラとの戦闘は継続すると主張しているという。
日本エネルギー経済研究所 中東研究センター・坂梨さんはイランがこのタイミングで停戦に合意した理由について「イランがこれまで停戦に合意してこなかった理由は停戦をしてもすぐ再攻撃があるだろうと。なので再攻撃も絶対にないという保証が必要だと言い続けていた。ただ今回はアメリカ側でもいろんな問題が生じていて、アメリカも実は停戦を望んでいるらしいと見極めて、イランも停戦をするなら今だと思ったということだと思う。イランも戦闘が始まってから多くの爆撃を受けているので相当疲弊していると思うので、イランとしてどの停戦の呼びかけであればのっていいかというタイミングを見ていたと思う。」などと話した。パキスタンでの協議については「実はこの協議自体が実現するのかが注目点になる。停戦が発表されたあともまだ攻撃が続いているという報道もあるし、イランとアメリカは停戦を求めているかもしれないが、イスラエルはもう少し攻撃を続けたいと思っているかもしれない。なのでイスラエルがこれを妨害しようと考える可能性がある。特にレバノンでイスラエルが激しい攻撃を続けているが、レバノンはイランにとっては守りたいところ。イランがもし停戦を成立させるのであれば全ての攻撃が止まらなければいけないと言っていて、イスラエルはレバノンについては例外だと声明を発表している。トランプ大統領はイスラエルに停戦を守るようにと求めたかもしれないが、イスラエルはイランに対する攻撃はやめるかもしれないが、レバノンに対する攻撃は続けるかもしれない。その場合、イランはどうするかまだ分からない。」などと話した。ホルムズ海峡は安全に通れるかという質問には「イランの発表ではここで停戦が成立すればイランに敵対的な行動を取るような国以外は船舶を安全にホルムズ海峡を通すことができると言っている。日本やイランと敵対しているような関係にない国の船舶は通ることができるようになると想像できる。ただそれは停戦が成立した場合なのでイスラエルの行動に注目ということになる。日本はイランと伝統的に有効的な関係を維持してきているので日本として困っているとイランに伝えることはできると思う。その場合、イランはイランも困っていると言うと思う。ただ日本としてはアメリカとの関係性もあるのでイランのメッセージをアメリカに伝えたり、日本として独自の立場を発揮することによって何らかのかたちで日本の船舶を守りたいと政府が動いている。」などと答えた。
今月6日までのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル167円40銭と3週連続の値下がり。ガソリン価格の上昇を抑えるため政府は先月19日から元売り各社に補助金支給していて、あすから1週間の補助金は1リットル48円80銭となる予定。
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