倒木が続いていることについて点検をすると小池都知事が指示をしているという。国土交通省によると2021年から3年半で1732件。うち110件は人身事故。桜の高齢化が課題でキリンビールの調査でおよそ8割りで桜の管理に課題があると結果がでたという。日本樹木医会の小林明理事によると高齢化した木は4月から6月、雨や強風で倒れやすいという。危険な木は一部の枝に花や葉がない。ナナメに傾いた木も幹のバランスが崩れやすい。枝や幹にキノコがはえているとカビに侵されている可能性もある。桜の植え替えをすすめるところもある。兵庫県神戸市の桜のトンネルは48本のうち25本が倒木のおそれがあるため、今シーズンを最後に伐採し植え替える。育つまで10年ほどかかるので桜のトンネルはしばらく見られない。国立市の大学通りなどで倒木の危険と判断したソメイヨシノを伐採していて、病気につよいジンダイアケボノなどに植え替えた。
