東京・上野恩賜公園で児童書の販売イベントが開かれ1万8300人が来訪。電子書籍の普及などにより10年間で紙の書籍の売り上げが4割ほど減少する一方、児童書は約1割増加(出版科学研究所出版指導標年報より)。成長の見込みのある児童書市場での顧客獲得を狙い24回目となる今回は講談社など過去最多の85社が出展し初日の売り上げは2350万円。講談社・吉田健二さんは「絵本はいろんな五感を使って楽しむもの。電子書籍と比べて残りやすいものが絵本だと思っている」などと述べた。
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