大規模な災害が起きた際に迅速な医療支援を行うため厚生労働省は「DMAT」の事務局を新たに北海道と福岡県に設置することを決めた。DMATにはことし3月末時点で医師・看護師など2万人余が隊員として登録されている。現在、事務局は東京・大阪に置かれている。北海道・福岡の事務局には5人程度の職員を配置し、自治体・消防などと情報共有や訓練を行うとともに災害が起きた際は被害状況の把握などを行うという。小井土雄一事務局長は「自分たちの地域のネットワークを作っていくことは非常に重要だと思う」などと述べた。
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