- 出演者
- バカリズム 林修 斎藤ちはる 伊沢拓司 沢村一樹 磯山さやか 伊集院光 岩田絵里奈
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北斗晶は昨年8月に帯状疱疹を患い、1年近く経った今も後遺症に悩まされている。帯状疱疹の発症率は、1997年と比較して2020年になると約1.8倍、20~40代は約2.1倍になっている。北斗が感じた帯状疱疹のサインは、針で刺されたような頭痛、右目の横に発疹ができる、発疹が水ぶくれに変わる。ブログに写真を公開したところコメントに病院に行くよう勧められ、皮膚科で治療した。帯状疱疹は発疹が出てから3日以内に治療を始めれば重症化のリスクを下げることができる。スタジオの久道先生は、帯状疱疹は神経節に潜んでいる水ぼうそうのウイルスが免疫が下がった時に炎症を起こす症状、目の近くに発症すると最悪の場合失明することがある、神経の支配領域であれば痛みと発疹が違う場所に出ることがあると解説した。
47歳の時に帯状疱疹を発症した池田さんのケース。トレーニング中に肩に傷みがあり、皮膚科ではなく内科を受診した。筋肉痛と診断されて湿布を貼っても痛みはひかなかった。痛みのあと発疹が出て、友人に言われて皮膚科を受診した。北斗晶との共通点は痛み+発疹。久道先生は、皮膚の症状と痛みの2つがあったら帯状疱疹の可能性がかなりある、一番シンプルな予防法はワクチン、歩行速度が速い人は遅い人に比べて帯状疱疹のリスクが半分という研究があると解説した。
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- 北斗晶帯状疱疹錦糸町皮膚科内科クリニック
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昭和の時代、脳血管疾患は日本人の死因第1位だった。令和の今は脳血管疾患は日本人の死因第4位。早期発見で脳卒中は助かる時代になったが、そのためにはサインを知ることが大事。50代で脳卒中を経験した木村さんは、4年前に電車で仮眠したあと膝の力が抜けて立ち上がれなくなくなった。
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日常生活にあらわれる脳卒中のサイン。急に力が抜けて立ち上がれなくなった木村さんは、周りの人に支えられたら歩くことができた。放置していたら翌朝も立ち上がれなくなり病院に連絡。診断の結果は脳梗塞で、即入院となった。脳のどこにダメージを受けたかでサインは変わり、運動を司る部分の血流が悪くなると手足が動かなくなる。脳梗塞のサインが出たあと一時的に治ることはよくあることで、一時的に脳の血管が詰まりかけた後に血流が再開通して症状が消える。厚くなると脱水で血管が詰まるリスクが高まるため、放置しないことが大事。最近はコレステロール高めの食事が多いため30~40代でも注意が必要。
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- アメリカ国立医学図書館脳卒中脳梗塞
日常生活にあらわれる脳卒中のサイン。村上さんは71歳の時に右の肩が抜けるような感覚になりお風呂に入ると、道側の手足が動かなくなった。救急車を呼ぼうと思ったが踏ん張りが聞かずに右側に転倒。診断の結果脳出血を発症していたことが判明した。体の片側に出る脱力は脳卒中のサイン。左脳で脳出血があれば右側、右脳で脳出血があれば左側が動かなくなることがある。お風呂に入った後に寒暖差で血圧が上がったことで出血が大きくなった疑いがあり、寒暖差が強い時期のお風呂には注意。ものをよく落とすのもサインで、運動領域で小さな血管の詰まりなどがあるとよく落とすようになる。スタジオでは森本先生が脳卒中のセルフチェックをレクチャー。手のひらを上に向けて両腕を前に出し、目を閉じる。片方の腕が下がったら要注意。
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- 横浜新都市脳神経外科病院脳出血脳卒中
急に呂律が回らなくなるのも脳卒中のサイン。また脳梗塞で呂律が回らなくなるとある言葉が発しづらくなる。
脳梗塞で呂律が回らなくなると発しづらくなる言葉は、さ行、ら行、ぱ行。顔や舌の動きをよく使うものが言いづらくなる。
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2017年に脳動脈瘤が判明したDJ KOO。本人が気づかないサインを家族が見ていた。判明する5年前、多忙な日々で不規則な生活を送っていた。頭痛の傷みと頻度が増していき、薬で抑えて生活していた。家族は彼がものを取れなかったりぶつかったりするところを目撃していた。番組で脳ドックを受診し、脳動脈瘤が判明した。脳動脈瘤のサインはものが二重に見える視界のズレ。目を動かす神経の近くにコブができ圧迫することが原因。コブから血が滲むと頭痛が起きる。脳動脈瘤が原因で起きるくも膜下出血の発症率は40代から急激の増加するが、サインが出ないことが多く見極めが難しく脳ドックの受診がオススメ。医学界隈では早期発見のため代表的な症状を英単語の頭文字を並べた「BEFAST(Balance、Eyes、Face、Arm、Speech、Time)」という合言葉がある。
昨年激痩せが話題になった元木大介を直撃。元木は2020年のコーチ時代に盲腸になって検査をしたら糖尿病と判明し、ダイエットをした。糖尿病になると血液中を流れる糖分が増えて血管を傷つける恐れがあり、狭心症や心筋梗塞などが起こるリスクが2倍以上になる可能性がある。元木は6年前に目がかすんでテレビの文字が見えづらくなり、しっかり寝ても疲れが抜けなくなった。歳のせいだと放っておいたが、これが糖尿病のサインだった。現役引退後も現役時代と同じ量を食べていた元木は、90キロまで体重が増えた。重大な病になる可能性を医師に指摘され、ダイエットを始めた。スタジオの薗田先生は、糖尿病は初期症状がわかりにくい、いろんな症状を合わせて診断に近づくと解説した。
2つ以上当てはまると注意が必要な糖尿病の7つのサインは、手足のしびれ、疲労感・疲れやすさ、トイレが近くなる、喉が渇く、太る・痩せる、傷が治りにくい・免疫力が落ちる、目のぼやけ。健康診断では血糖値とHbA1cの数値が重要で、空腹時血糖126以上、HbA1c6.5%以上で糖尿病と診断される。最近は医学の進歩で治療すれば寛解する可能性がある。昨年50代で糖尿病を発症した小澤さんは、熱中症対策で1日3Lの水分補給をしていたが頻繁に足をつるようになり、トイレの回数も増えた。ある日寝ている時に両手両足を同時につってしまった。診断した権先生は、高血糖になると体の中の水分とミネラルが失われれ、筋肉が緊張しやすくなると話した。スタジオの薗田先生は、喉が渇いたり頻尿は糖尿病のサイン、血糖値が200を超えたあたりから尿に糖分が流れて水分も一緒に流れてしまうと解説した。
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揚げ物中心の弁当や甘い飲み物が好物だった35歳の田中さんは、しっかりしているのに5キロ痩せたことが糖尿病のサインだった。スタジオの薗田先生は、インスリンが働かなくなると細胞の中に糖分を届けられなくなり体の中は飢餓状態と錯覚する、筋肉や脂肪に蓄えられたエネルギー源を使うため痩せると解説した。
スタジオの薗田先生は、糖尿病を防ぐには生活習慣の改善が重要と話した。糖尿病予防に役立つ4つの生活習慣は「食事は野菜から食べる」「食後は15分の軽い運動」「飲み物は無糖を選ぶ」「睡眠の質を高める」。おやつや甘味を食べるなら間食がおすすめ。糖尿病を防ぎやすい睡眠時間は7時間と言われている。
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