石川珠洲井戸掘りボランティアに密着、井戸掘りに慣れてきたダンディ、地下3mに水が確認できたがここでダンディの時間が来てしまった。残されたメンバーは気持ち的にはここに作りたいが下手すれば7~8m珪藻土が続く可能性があり、ここは一旦負いて明日は次の所に行くと話した。
密着3日目、助っ人として現場に向かったのはワタリ119で現場はタイニーズファームで災害ボランティアらが宿泊しているインスタントハウスもある。依頼人の大野隆志さんの自宅は震災で半壊被害にあってしまい、水道設備がないため自宅から井戸水を運搬しており、また友人からもらった五右衛門風呂を作るため井戸を作りたいという。井戸掘りを開始し単管を使うが珪藻土にぶち当たってしまう。そこで後日、準備を改めてして行うと話す。
続いての依頼は小学校前の畑で畑の水やりに使え、小学生たちも使える井戸を作ってほしいと話す。これまでと異なり土がサラサラであると井戸ができるのではと期待を持って作業を始める。ここで助っ人として小学校職員の浅田浩伸さんも合流し作業を続行。その後6mの単管を抜いて8mの取水管を入れる。
密着3日目、助っ人として現場に向かったのはワタリ119で現場はタイニーズファームで災害ボランティアらが宿泊しているインスタントハウスもある。依頼人の大野隆志さんの自宅は震災で半壊被害にあってしまい、水道設備がないため自宅から井戸水を運搬しており、また友人からもらった五右衛門風呂を作るため井戸を作りたいという。井戸掘りを開始し単管を使うが珪藻土にぶち当たってしまう。そこで後日、準備を改めてして行うと話す。
続いての依頼は小学校前の畑で畑の水やりに使え、小学生たちも使える井戸を作ってほしいと話す。これまでと異なり土がサラサラであると井戸ができるのではと期待を持って作業を始める。ここで助っ人として小学校職員の浅田浩伸さんも合流し作業を続行。その後6mの単管を抜いて8mの取水管を入れる。