1972年、元日本兵横井庄一さんが31年ぶりに生還。横井さんは戦争が終わったと知らず、ジャングルで息を潜めていた。
1944年、日本は2万人以上の兵隊をグアムに送り込んだ。1944年6月11日、アメリカが攻撃を開始。7月21日にはアメリカ軍約5万5000人が上陸を開始した。横井さんは志知衛生兵長、中畠海軍軍属とともに3人で川に沿ってジャングルの奥深くへと入っていた。わずか3週間でグアムはアメリカの手に落ちていたが、横井さんらはひたすら身を隠した。常に飢えていて、有毒成分があるソテツを食べてしまった。ソテツは実を割って4日以上水にさらせば毒が抜け食べられることがわかった。満月を数え1か月ごとに木に刻んで年月を把握。仕立て屋を営み手先の器用だった横井さんは籠を作り、ネズミ・うなぎ・エビなどを捕らえて食べていた。
1944年、日本は2万人以上の兵隊をグアムに送り込んだ。1944年6月11日、アメリカが攻撃を開始。7月21日にはアメリカ軍約5万5000人が上陸を開始した。横井さんは志知衛生兵長、中畠海軍軍属とともに3人で川に沿ってジャングルの奥深くへと入っていた。わずか3週間でグアムはアメリカの手に落ちていたが、横井さんらはひたすら身を隠した。常に飢えていて、有毒成分があるソテツを食べてしまった。ソテツは実を割って4日以上水にさらせば毒が抜け食べられることがわかった。満月を数え1か月ごとに木に刻んで年月を把握。仕立て屋を営み手先の器用だった横井さんは籠を作り、ネズミ・うなぎ・エビなどを捕らえて食べていた。
