巨大物流ターミナル「羽田クロノゲート 無料見学ツアー」。次はコース一番の見どころ「見学者コリドー」へ。高度な技術の詰まった荷物の仕分けの様子を間近で見学できる。「クロスベルトソーター」と呼ばれる機械の速度は秒速2.7メートル。1時間に最大約4万8,000個の荷物を正確に処理できる「羽田クロノゲート」の心臓部。遠心力で荷物が落ちないよう、自動でクロスベルトの真ん中に荷物が移動するようになっている。さらに「羽田クロノゲート」のすごさは荷物を運ぶだけにとどまらない。例えば医療機器の管理・代行、メーカーから病院へ貸し出された手術道具を使用後にここで回収し洗浄・保管、物流拠点から直接配送することで次に必要とする病院へよりスピーディーに届けられるようにしている。他にも家電の修理やハンコ屋なども。また、全国規模の学力テストや企業の昇進試験を施設内で一括採点し即返送することで素早く結果を届けている。次に案内されたのはガラス張りの部屋。目の前に現れたのは羽田クロノゲートの頭脳「集中管理室」。ベースで扱う数万点の荷物に何千台ものトラック、約4,000人の社員の入退館情報を統制している。ツアー最後にはここでしか手に入らない限定グッズをもらってすべての体験が収量。中谷アナは「これだけ1日楽しく学べて無料ですもんね。ヤマト運輸の歴史に運送のシステム、普段からサービスを使わせてもらっているのに知らないことばかりだった。非常に勉強になりました」と感想を言った。
