パリ五輪・卓球女子団体の準決勝。日本はドイツと対戦した。第1試合のダブルスには早田ひな・平野美宇ペアが登場。3−1で勝利する。第2試合のシングルスでは張本美和選手が敗れ、1勝1敗のタイに。悪い流れを第3試合のシングルスに登場した平野選手がストレート勝ちで変える。そして第4試合のシングルスで張本選手が再びコートに立ち、見事勝利。日本はセットカウント3−1でドイツを下し、決勝進出を決めた。明日、金メダルをかけて中国と対戦する。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.