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「ライソゾーム病」 のテレビ露出情報

去年6月、丸山聡さんがモデルを務めるWEBマガジンの撮影が千葉・木更津市で行われた。車いすと一緒に撮影した後は立ってポージング。苦手な左手に杖を持った。オーディションの時から撮影しているカメラマンはステップアップが目に見えるので努力を感じると語った。一緒に撮影にのぞんだ丸橋主有さん(29)は専門学校を卒業後にアパレルショップ店員や鉄道会社の駅員として働いていたが、2017年にバイク事故で頚椎を損傷、手足がほとんど動かせなくなった。聡さんのオーディション動画を見て障がいを言い訳にできないと感じたという。今春、主有さんはカナダ・バンクーバーで開かれたファッションショーに出演した。聡さんも動画でSNSで挑戦する姿を発信し、100万回以上再生されたものもある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月18日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(特集)
今、障がいがある人をCMやドラマに起用したいというオファーが増え続けている。進行性の難病「ライソゾーム病」を患いながらファッションモデルに挑戦する丸山聡さんを取材した。丸山さんには歩きづらさや言葉に詰まりやすいなどの症状がある。ライソゾーム病はは推定7000人に1人で体の老廃物が分解出来ない難病で根本的な治療法が確立されていないということ。モデルになるきっか[…続きを読む]

2024年9月14日放送 20:54 - 21:00 テレビ東京
生きるを伝える(生きるを伝える)
30歳の丸山聡さんは中学時代に転びやすくなったことをきっかけに、細胞内に老廃物が貯まるライソゾーム病であることが判明。高校生になると杖や車いすを使う生活になった。就職活動も美味くいかなかった。27歳の時に知り合いから障がい者モデルのオーディションがあることを知らされた。ちゃんと向き合って審査してくれたことが嬉しくて、この人たちと働きたいと思ったという。見事、[…続きを読む]

2024年9月9日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント’24僕がモデルになったわけ
丸山聡さん(30)は山形・南陽市で母親と二人暮らし。7000人に1人といわれる難病「ライソゾーム病」を患っている。細胞内の酵素が生まれつき欠損し、体内の老廃物を分解できないため、神経や内臓に様々な症状が出てしまう。筋肉に異常はないが、身体のバランスがうまく取れないので普段は車いす。言葉に詰まりやすいのも症状のひとつ。根本的な治療法はまだ確立されていない。症例[…続きを読む]

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