栃木県・宇都宮市に住んでいるペットの「ティーナちゃん」は先代のわんこが亡くなり、同じ犬種を探したご主人さん達が1才10ヶ月で迎え入れた3代目のわんこだった。子犬の頃は盲導犬になる為の訓練をしていたが、そこからキャリアチェンジをして一般の家庭のわんこになった。ティーナは今では創業約90年の酒屋さんの看板犬になり、先代のわんこと同じく店の中でお客さんを迎えていた。先代の看板犬の意思を引き継いで、これからも主人達と一緒に店を盛り立てていくという。
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