スペイン、鉄壁のパス回し。フランス戦では鉄壁のパス回しで相手ボールの時間減、今大会1失点。複数のパスコースで的を絞らせない。北澤さんは「スペインはずっとボールを持っているので失点することがない。持っていれば点とられない。ボールを奪われても人との距離が均等ですぐに守備にいける体制が整っている。個人もあるが組織としてしっかりしている。フランスを完璧にやぶったのでアルゼンチンに対してもパス回しがいきる。パス回しに振り回されて段々消耗してくる。スペイン伝統のサッカー。日本も学ばなければいけないのはスペインのサッカーかもしれない」などと述べた。スペインが初優勝した2010年大会決勝でも組織的プレーが光った。南アフリカ大会、オランダとの決勝。0-0の延長後半11分。最後はレジェンド、イニエスタのボレーシュート。各選手の位置が良いのでボールがつながる。このゴールが決勝点となり初のワールドカップ制覇。あさって2度目の優勝をねらう。北澤さんは「組織的なスペインのサッカーをアルゼンチンがいかに壊してメッシがプレーできるか。勝率は5分、メッシの得点王ないので得点王期待したいところ」などと述べた。ヒデさんは「運命的なのが19年前、メッシがヤマルの赤ちゃんのときに沐浴してるんだよね。すごくない時空をこえた戦いじゃない」などと述べた。
