2026年7月17日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
板倉朋希 松岡修造 徳永有美 ヒロド歩美 内田篤人 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
かすむNY摩天楼 マスク無料配布

カナダでは山火事の勢いが収まらない。煙はアメリカ東部にも流れ込み、サッカーW杯の決勝戦が行われるスタジアムでも大気汚染が深刻化している。ニューヨークでは路上でマスクが無料配布されていた。ニューヨーク・マムダニ市長は「原則として屋内で過ごしてください」などと呼びかけた。カナダでは現在、891件の山火事が起きている。今週になってから被害が拡大し、これまでに280万haが焼けた。その煙がアメリカ東部に襲来している。メッツ・スコットは「金属を吸い込んでいるような感じだった」、ベンジは「キャンプファイヤーのそばに座っているようだ」などとしている。19日にはW杯決勝戦が行われる。この数日でスタジアム周辺の大気環境は激変した。元アルゼンチン代表主将・マスチェラーノ氏は「NYでこんなのは初めて」などと話した。

大規模な山崩れ発生

中国南西部の重慶市で、大規模な山崩れが起きた。地元の住人によりますと、十数軒の住宅が倒壊し、通行中のバス1台が巻き込まれた可能性があるという。ドライブレコーダーには山の土砂が滑るようになだれ込んでいるように見えた。現場を上空から見ると、切り立った崖のそばに1本の道路があって、その両脇に建物が並んでいた。山崩れの1時間前には、住民らが散発的な落石を確認。事前に60人以上が避難していたが、全員が避難する前に山が崩れたという。地元メデイアによるとこれまでに9人が救助され、いずれも命に別状はないという。ただ現場からは、新たに別の1人が救助されたとの情報もあるなど、実際にどれだけの人が土砂に埋もれたのかはわかっていない。

国会 25日まで会期延長

国会は本来きょうが最終日となる。参議院本会議では、国旗損壊罪の新設や皇室典範の改正、再審制度の見直しなど、後半国会で大きな議論となっていた法案が次々と採決にかけられ、いずれも成立した。しかし、どうしても間に合わなかったものがあります。高市総理が維新の会に成立を約束した、副首都構想に関する法案だ。自民・維新両党の幹事長は夕方、議長に対して25日まで会期を延長するよう申し入れた。その後の自民党の代議士会では。鈴木幹事長が「先生方のなおいっそうのご理解ご協力をお願いしたい。」と述べていた。ただ、党を率いる高市総理から明確な説明は聞こえてこない。午後に開かれた参議院の予算委員会。なぜ会期を延長するのかと問われると「会期の延長するしない、こういったことも国会のご判断」と答弁した。副首都法案の中身についても言及を避けた。このような国会での答弁を軽視するような姿勢が審議の遅れを招いているのではないかという指摘には「私自身は国会に呼ばれたら来て、誠実に答弁する。これに尽きる。」と反論した。また延長した会期の期間中に、与党幹部が海外渡航を計画していることも野党の不信感を高めている。特に批判の的となっていたのが、自民党の政策責任者として副首都法案の作成に関わってきた小林政調会長。19〜25日までパプアニューギニアなどへ行くことにしていたが、先ほど、予定は全てキャンセルされた。夜、取材に応じた高市総理は改めて「会期延長も含めて国会運営は国会でお決めいただくこと。」と繰り返し言及した。

改正皇室典範など成立も…

政治部・千々岩森生官邸キャップが解説。官邸は法案成立しても安堵感のようなものはなく、総理側近は「まだ法案が残っている。あと1週間だ。」と緊張感をにじませていたという。きょうの最大の注目は皇室典範だったが、野党第1党の立憲が反対に回り「立法府の総意」とは遠い状況だった。千々岩キャップは「皇室典範は静謐な環境が大前提とされてきたが、この「静謐」という言葉のために改正案作成までの議論が、国民に見えにくい形で進む要因になってはいなかったか。」と指摘。結果的には静謐ではない環境での成立となったのも事実だという。一方、副首都法案の成立については、自民・維新に加えて、修正で合意したチームみらいを合わせても過半数に届いていない。政権幹部は「副首都と定数削減の維新肝いりの2法案への、自民党内の反発が想定していた以上に大きかった、誤算だった。と話している。」一方で総理側近の1人は「副首都がダメなら連立の危機だ。」と話していて、今後も成立に向け、無所属議員も巻き込んだ多数派工作が続くことになるという、

「中国が米選挙データ不正取得」

アメリカのトランプ大統領は、中国がアメリカの大量の有権者データを不正に取得していたと主張した。トランプ大統領は16日のテレビ演説で、中国が「2億2000万件のアメリカの有権者のデータを不正に取得していた」と主張し、ホワイトハウスは根拠とする資料を公開した。また、「我々の投票システムはハッキングされる危険にさらされている」と語った。一方、演説を巡っては2020年の大統領選は不正だとしてきたトランプ大統領が選挙の公正性に焦点を当てると報じられていたことから、アメリカのテレビの3大ネットワークのうちABCとNBCが地上波での生放送を見送っている。

バーナム氏 英首相就任へ

イギリスの与党・労働党の党首にアンディ・バーナム氏が選出されました。56歳のバーナム氏は、2017年に下院議員からマンチェスター市長に転身し、イギリスの中央集権体制を批判して人気を集めた。先月の補欠選挙で国政に復帰していて、20日には、イギリスの新たな首相に就任する。右派政党の台頭などで低迷が続く労働党の支持率を回復できるのか注目されている。

(気象情報)
気象情報

全国の気象情報を伝えた。

(スポーツニュース)
日本女子初 生涯ゴールデンスラム

先日行われたウィンブルドン選手権で優勝し、障害ゴールデンスラムを達成した車いすテニスの上地結衣が日本記者クラブで会見を行った。上地は会見で「ウィンブルドンを取らずに自分の競技人生を終われない。」と話していた。松岡修造は上地について「実は不安を口にするが、何があっても逃げない。」とコメントした。

緊迫の投手戦 試合を決めたのは

巨人と中日の試合。先発ウィットリーが6回1失点と試合を作り、9回に坂本勇人のサヨナラホームランで勝利した。巨人4-1中日。

プロ入り初の一打 今季初の…

DeNAとヤクルトの試合。DeNAの勝又温史が本拠地初の満塁ホームランを放つなど大勝。ヤクルトは今季初めて借金1となった。DeNA12-4ヤクルト。

広島 × 阪神

阪神と広島の試合。阪神先発の才木の好投、森下の自己最多となる今季24号で阪神が勝利した。阪神4-2広島。

矢野雅哉(27)登録抹消

広島の矢野雅哉が一軍登録を抹消された。球団はゾンビたばこと呼ばれるエトミデート使用の証拠はないとしながら、売人と見られる人と密室にいること自体が強い疑念を抱かれる状況と説明した。

3カ国目の連覇か 16年ぶりか

ニューヨーク近郊で行われる決勝は、FIFAランキング1位と2位が激突。史上3カ国目の連覇を狙うアルゼンチン。16年ぶりの優勝を狙うスペイン。この対決のポイントについて、内田篤人は、ボールポゼッションのスペインと、強度で圧倒していくアルゼンチン、違った色がぶつかるのは面白いという。パスワークが武器のスペインから、球際に強いアルゼンチンがボールを奪えるかがポイントになる。両チームのエース対決にも注目。アルゼンチンのメッシは、ここまで8ゴール4アシスト。史上初得点王・アシスト王・MVPの個人三冠に期待がかかる。スペインのヤマルは、巧みなドリブル技術で相手を翻弄。内田は、メッシとヤマルは左利きで同じようなプレースタイルとし、結果はメッシのほうが出しているし全盛期のプレーではないかもしれないけど無駄なところは削ぎ落とされてああいう選手になっているという。ヤマルは今も非常にいいプレーヤーだがまだ10代で、世代交代を自分の手で掴み取るのかも1つのポイントだという。かつてスペインの名門バルセロナで背番号10を背負ってきたメッシ。その背中を追いかけるようにエースナンバーを受け継いだのがヤマル。当時20歳のメッシが赤ちゃんをお風呂に入れてる写真は、その赤ちゃんが生後5ヶ月のヤマル。チャリティー支援のカレンダー撮影にヤマルの母が応募し当選したことで実現。ヤマルについてメッシは「信じられないような才能がある。すでに世界最高の選手の一人だ」と絶賛。2人の初対決がワールドカップの決勝。

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2026 FIFAワールドカップFCバルセロナインテル・マイアミCFニュージャージー州(アメリカ)ニューヨーク(アメリカ)ラミン・ヤマルリオネル・メッシ国際連合児童基金
運命を分けた「後悔」のシーン

日本の敗戦から2週間。松岡修造は大会直前に話を聞けた中村敬斗に今週火曜日にインタビュー。日本に帰ってきてW杯は全く見てないという。もし勝ってたらというタラレバを考えるのも嫌だからだという。中村敬斗にとって初めてのワールドカップ。オランダ戦の初ゴールは、人生で間違いなく一番いいゴールだったという。一言で言うとイメージ通りだったという。W杯直前、中村敬斗は自身のプレースタイルについて「本能でやる」などと話していた。18年前、ロナウジーニョに憧れた8歳の中村は、父親に頼み込みブラジル旅行を実現。現地の子どもたちとボール1つで会話をする。そんな経験が中村のプレーの原点となった。続くチュニジア戦も、思うがままにドリブルで相手をかわし先制点をアシスト。この活躍で中村はグループステージのベスト11に選出。しかし決勝トーナメント1回戦、立ちはだかったのは小さな頃から憧れていたブラジル。試合は前半、ブラジルの猛攻を受けながらも日本が先制。後半開始直後、相手DFと1対1の状況が一番後悔しているところだという。ボールを持った時に「どうしようかな」と考えてしまったという。1点リードの中、ドリブルをカットされるよりカウンターのリスクを避けるためにパスを選択。消極的じゃなくてアグレッシブに行けばよかったと後悔しているという。だからこそ自分の武器である本能のプレーの重要性を改めて感じているという。W杯を通して最も得たものは、「いつも通りやる」こと。

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(ニュース)
速報 群馬・栃木に線状降水帯直前予測

群馬県と栃木県では線状降水帯が発生するおそれがある。非常に激しい雨が降り続き、災害の危険度が高まっている。

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