ニューヨーク近郊で行われる決勝は、FIFAランキング1位と2位が激突。史上3カ国目の連覇を狙うアルゼンチン。16年ぶりの優勝を狙うスペイン。この対決のポイントについて、内田篤人は、ボールポゼッションのスペインと、強度で圧倒していくアルゼンチン、違った色がぶつかるのは面白いという。パスワークが武器のスペインから、球際に強いアルゼンチンがボールを奪えるかがポイントになる。両チームのエース対決にも注目。アルゼンチンのメッシは、ここまで8ゴール4アシスト。史上初得点王・アシスト王・MVPの個人三冠に期待がかかる。スペインのヤマルは、巧みなドリブル技術で相手を翻弄。内田は、メッシとヤマルは左利きで同じようなプレースタイルとし、結果はメッシのほうが出しているし全盛期のプレーではないかもしれないけど無駄なところは削ぎ落とされてああいう選手になっているという。ヤマルは今も非常にいいプレーヤーだがまだ10代で、世代交代を自分の手で掴み取るのかも1つのポイントだという。かつてスペインの名門バルセロナで背番号10を背負ってきたメッシ。その背中を追いかけるようにエースナンバーを受け継いだのがヤマル。当時20歳のメッシが赤ちゃんをお風呂に入れてる写真は、その赤ちゃんが生後5ヶ月のヤマル。チャリティー支援のカレンダー撮影にヤマルの母が応募し当選したことで実現。ヤマルについてメッシは「信じられないような才能がある。すでに世界最高の選手の一人だ」と絶賛。2人の初対決がワールドカップの決勝。
