ファミリーマートが販売する靴下。緑と青のラインは自社のロゴをモチーフにしている。1980年代に使用していたマークの色を取り入れた靴下も販売されている。どちらも値段は429円とお手頃で、ソックス類の累計販売数は3300万足超えの人気商品。デザインを手掛けたのはリオ五輪閉会式の衣装などを手掛けた落合宏理さん。インバウンド需要もあるといい、実際にSNSで「海外の友人が土産として買っていた」という投稿も。他にも多くのアパレルを展開しており、これらは2021年に立ち上げた自社ブランド「コンビニエンスウェア」の商品。売り上げは毎年30%以上の成長が続いており、昨年度は200億円を突破している。当初は商品棚1台だった売場面積も現在は3.5台まで広げている。ファミリーマートは国内に1万6000店以上あり、どんなアパレル専門店よりも店舗数が多いのも強みとなっている。2023年にはコンビニ業界初のファッションショーを開き、話題を呼んだ。先週、ブランドとして2回目となる新作発表会を開催。毎年100以上の商品を販売しており、雨具や文具なども扱っている。目玉商品としてシチズン時計と共同開発したブランド初となる腕時計も販売。きのうから販売開始となった人気ゲームのコラボ商品も披露された。今後、世界での幅広い展開を目指しており、海外店舗のある台湾やマレーシアでは既に商品展開されている。
