イスラエル総選挙では開票作業が続き、ネタニヤフ首相率いる右派政党が第一党を維持する見通し。一方、与党全体では過半数に届かず。地元メディアによると、イスラエルの総選挙の開票率は50%を超え、苦戦が伝えられていたネタニヤフ首相率いる「リクード」が議席を減らすものの、第一党を維持する見通しとなっている。一方、首相の続投を支持する極右政党などを合わせた与党全体では過半数に届いていないが、野党陣営をリードしている。また、いずれの陣営にも属さないアラブ系政党が議席数を伸ばす見通しとなっている。開票作業が続く中、ネタニヤフ首相は28日の演説にて、「リクードはイスラエル最大の政党だ。協力な右派政権を樹立しなければならない」などと述べた。
