イタリア・リビーニョから中継。平松アナウンサーは男子ハーフパイプを取材してみて「スノーボードはファッションとの結び付きが多いこととかカルチャー的な側面もあると思っていて。だからこそ観客の皆さんがかっこいいものを観たいとかクールなイケてるものに対して国やスコアを問わず、みんなを讃えようみたいな空気がある。すごく全体が温かい雰囲気に包まれているなという印象を受けた会場」などコメント。また、平松アナウンサーは日本人選手のすべりについて「2位で決勝進出を決めた戸塚優斗選手は素晴らしいすべりだったが、それでもまだ出し切れていない部分があると言っていた。3位通過の山田選手は初めてのオリンピックで滑る前まではこれまで感じたことのない緊張があったけど、いざすべりだしたらめちゃくちゃ楽しかったと話していた。他にも平野流佳選手は5位、平野歩夢選手は7位。見事全員が決勝進出。日本人選手に対する注目度も非常に高かった。(平野歩夢選手の様子については)ケガをしたなかでの出場だったが、会場からは温かい拍手に包まれていた。滑っているときの様子は、表情を一切変えることなく冷静に、観客に手を挙げたりせず集中していた。試合後に話を聞いても、きょうの予選2本というのは痛みが出ているなかでもなんとか決勝進出するために滑らなくてはいけなかったと話していた。次の決勝に向けてはいまやれることを整理して臨んでいきたい、みんなに恩返しをしたいと話していた。インタビューのときには平野歩夢選手は晴れやかな表情も見せていたので、そういった点では少し安心かなと思った」など伝えた。
平野歩夢選手の予選の滑りについて野上大介さんは「股関節を骨折した状態。滑れているのが信じられない。高さ・難易度は比較的抑えられていた。ドーピングを考えると痛み止めは飲んでいない可能性がある。(決勝について)骨折の影響で出せない技もある。チャレンジャーであることを望む平野歩夢選手にとって、精神状態はむしろよい可能性がある」と指摘。また、他の日本人選手について野上さんは「予選2位の戸塚優斗選手は金メダルに一番近い、予選3~4段階上がった技を出すだろう。戸塚選手は技の引き出しが多い、高さも最高峰レベル」などコメント。決勝は女子が日本時間13日、男子が日本時間4日土曜日に行われる。
平野歩夢選手の予選の滑りについて野上大介さんは「股関節を骨折した状態。滑れているのが信じられない。高さ・難易度は比較的抑えられていた。ドーピングを考えると痛み止めは飲んでいない可能性がある。(決勝について)骨折の影響で出せない技もある。チャレンジャーであることを望む平野歩夢選手にとって、精神状態はむしろよい可能性がある」と指摘。また、他の日本人選手について野上さんは「予選2位の戸塚優斗選手は金メダルに一番近い、予選3~4段階上がった技を出すだろう。戸塚選手は技の引き出しが多い、高さも最高峰レベル」などコメント。決勝は女子が日本時間13日、男子が日本時間4日土曜日に行われる。
