スタジオに筑波大学教授の櫻井武を招いて眠りの本質について話を聞く。現代人は3人に1人は睡眠に満足してないが、人によってその原因は色々で改善方法も人によって違うという。生命の基本は無意識状態で、あとから大脳皮質から覚醒と意識が生じている。そのため寝ている方が普通で、危機対応モードということで意識という機能が実装されていると解説された。さらに睡眠圧というものがあり、睡眠圧はシナプスが増えすぎて脳に負担がかかるのを解消させる働きのことだと伝えた。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がある。レム睡眠では夢を見ると考えられている。睡眠で最初にノンレム睡眠が訪れて、その後にレム睡眠になる。このサイクルが4、5回繰り返される。レム睡眠を増やすとストレス耐性がよくなるという研究結果があり、
人間を眠りにいざなう力である睡眠圧は日中に大きくなる。これに抗って覚醒を強くする力がある。それが覚醒シグナルだ。それを生み出すきっかけになるのが体内時計だ。時刻ごとにどういう状態に身体をチューニングしていくか最適化されているという。寝ている時に眠りがデザインされていたように覚醒もデザインされていると解説された。
櫻井武の研究グループは覚醒シグナルを維持させる物質が脳の中にあることを突き止めた。それはオレキシンという物質で脳の視床下部から分泌される。オレキシンが分泌される条件は、空腹と感情とストレスだと解説された。他にもリー・ハドウィンというスリープアーティストがいると紹介された。
動物の中には冬眠するものもいる。研究で冬眠の人への応用の可能性も見えてきたという。マウスへの実験で冬眠に似た状態を作り出すことこに成功している。冬眠と睡眠の一番の違いは代謝だ。医療現場に応用できれば細胞の損傷を抑えることができ、治療時間を稼ぐこともできる。冬眠はエネルギー節約モードだという。いい質の睡眠をどうとるかっていうことが、いい覚醒の質を保つことと両輪になっていると伝えた。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がある。レム睡眠では夢を見ると考えられている。睡眠で最初にノンレム睡眠が訪れて、その後にレム睡眠になる。このサイクルが4、5回繰り返される。レム睡眠を増やすとストレス耐性がよくなるという研究結果があり、
人間を眠りにいざなう力である睡眠圧は日中に大きくなる。これに抗って覚醒を強くする力がある。それが覚醒シグナルだ。それを生み出すきっかけになるのが体内時計だ。時刻ごとにどういう状態に身体をチューニングしていくか最適化されているという。寝ている時に眠りがデザインされていたように覚醒もデザインされていると解説された。
櫻井武の研究グループは覚醒シグナルを維持させる物質が脳の中にあることを突き止めた。それはオレキシンという物質で脳の視床下部から分泌される。オレキシンが分泌される条件は、空腹と感情とストレスだと解説された。他にもリー・ハドウィンというスリープアーティストがいると紹介された。
動物の中には冬眠するものもいる。研究で冬眠の人への応用の可能性も見えてきたという。マウスへの実験で冬眠に似た状態を作り出すことこに成功している。冬眠と睡眠の一番の違いは代謝だ。医療現場に応用できれば細胞の損傷を抑えることができ、治療時間を稼ぐこともできる。冬眠はエネルギー節約モードだという。いい質の睡眠をどうとるかっていうことが、いい覚醒の質を保つことと両輪になっていると伝えた。
