昨日とれたて取材班が目撃したのは、東京・銀座の路上に座り込んだ人たち。その殆どが外国人観光客。多くの人が行き交う大通りでも。銀座といえば高級ブランド店や老舗の名店が立ち並ぶ華やかで洗練された街。そんな街の路上に人が座り込む光景。一体、日本を代表する観光スポットに何が起きているのか。取材すると銀座の街が抱えるジレンマが見えてきた。一昨日発表された9月の訪日観光客数は310万3700人で8月よりおよそ5000人増加。銀座にも大勢の外国人が訪れる中、あちこちで見られるようになった路上への座り込み。そもそも路上に座り込む行為は交通の妨げになる場合、道路交通法違反になる可能性が。また店舗などの営業が妨げられると直ちに罪に問われることはないものの、トラブルになるおそれもある。銀座にあるお店には座り込み禁止のシールが貼られてある。お店の人に話しを聞くと、「1年前くらいかで、海外の方が多く、階段に座ったり注意書きを貼っても座る方が多い。ゴミなどそっちの方が気になる。朝は掃除からスタートという感じ」などと話した。銀座で問題となっている座り込み取材でその理由が明らかに。
