イタリア・セリエAで首位を走るペルージャは、開幕から15連勝するも前節に今シーズン初の黒星。連敗を避けたい石川祐希は先発出場すると、ブロック3枚の間からスパイクを決める。さらに今度はコート隅を突く技ありスパイク。ペルージャが第1セットを制する(チヴィタノーヴァ23-25ペルージャ)。石川はこの試合チーム2位となる12得点の活躍。しかしチームは逆転を許し首位キープも、今シーズン初の連敗を喫した。(チヴィタノーヴァ3-1ペルージャ)
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