映画18歳のおとなたちの初日舞台あいさつが行われ1月のエンタメプレゼンターを務めてくれた兵頭功海さんらが登場した。18歳で少年院を出た主人公が大人と子どもの間で様々なトラブルに直面しながらも夢に向かい成長していく物語。最後は1人ずつ挨拶をしていきトリを兵頭さんの挨拶だったが進行役に忘れられてしまった。