松田ゆう姫は河井ゆずるに髪型を変えるべきだと言い、どんな感じにしたらいいかなどを話していった。松田ゆう姫は器用貧乏で極められないが、何が好きか聞かれると「裏方の作業」とのことだった。また兄2人を両方持ってると周りから言われるという。そして柴田陽子が初めて手がけたのは「レインボー・ロール・スシ」というニューヨークスタイルのお寿司屋だったとのこと。シカゴに留学していた時にはワインを飲みながらロール寿司をカジュアルに食べるのが素敵で「お寿司ってもっと楽しい！！」となったので場所を見つけて交渉していったなどと話した。また仕事の苦労について聞くと「こうした方が良い」と言うが本当に正しいかはわからないので失礼のないよう調べ尽くしているかや言い方は失礼じゃないかなどと話していった。プライベートでも何でも仕事へ繋げるようにしており、常に見ている場所の売上などを考えているとのことだった。社員はほとんど女性であり、ブランディングは細かい所に気づき形にするため女性には合ってるという。