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「プレボスト枢機卿のX」 のテレビ露出情報

新しいローマ教皇に選ばれたロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿。今後は「レオ14世」と名乗る。アメリカ出身の教皇が誕生するのは初。アメリカ出身だが、南米ペルーで司教を務めるなど20年あまり活動。レオという名前は20世紀頃に在位したレオ13世に由来。労働者の権利を守る規範を示した功績が、ペルーにいたころの自身の姿と重なるという。
新しいローマ教皇に選ばれたレオ14世。出身地の米シカゴは中南米にルーツを持つ人が多く、その大半がカトリック信者。トランプ大統領も「光栄」など祝意を示しているが、トランプ政権の移民政策には批判的な立場とみられる。今後の課題は、カトリック教会をいかにまとめていくか。フランシスコ前教皇は改革派で、保守派から反発も大きかった。教皇という職は国際政治で果たすべき役割も大きく、選出後の挨拶では「Pace(イタリア語:平和)」を9回発言。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月9日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
8日、新ローマ教皇が誕生。第267代ローマ教皇に選ばれたのは初のアメリカ出身の教皇、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿。教皇としては”レオ14世”を名乗る。レオ14世はイリノイ州・シカゴ生まれで、聖アウグスチノ修道会に入会。その後宣教師としてペルーに赴任し、20年以上ペルーで過ごす。アメリカ出身の教皇誕生にトランプ大統領は喜びの様子をみせたが、レオ14世[…続きを読む]

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